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長谷部、乾のフランクフルトは敵地で大迫、長澤のケルンと対戦した。日本人対決が期待されたが、先発は長谷部のみとなった
長谷部、乾のフランクフルトは敵地で大迫、長澤のケルンと対戦した。日本人対決が期待されたが、先発は長谷部のみとなった

ケルン6戦ぶり勝利:第24節最終日結果一覧

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ブンデスリーガ第24節最終目は3月8日に各地で下記の2試合が行われた。

ケルン 4-2 フランクフルト公式記録

とが所属するは、本拠にとのアイントラハト・フランクフルトを迎えての一戦。長谷部はボランチの位置で先発75分までプレー、乾はベンチでスタートして75分から途中出場した。大迫は63分に途中出場、長澤はベンチ外だった。ケルンは序盤から相手の動きをうまく抑え、好機を与えない。守備中心のプレーをみせていたが、28分にはダイバーソンが先制点を奪う。この後はほとんど前に出ない。1-0で終了した前半はシュート数わずか4本、対するフランクフルトも攻撃の糸口がつかめず、シュートなしに終わった。ケルンは後半序盤、相手に攻め込まれる。長谷部も積極的にボールを運び、53分にはロングシュートを放つがこれは枠外。ついに58分、マイヤーに今季17点目となるゴールを許して同点、試合はふりだしに戻る。しかし72分、リッセが追加点を決め、再びリード。75分には長谷部が乾と途中交代となる。79分、途中出場した大迫が追加点を決め、3-1。さらに81分にはウジャーがだめ押しの4-1を決め、点差を広げた。ロスタイムにマイヤーにこの日2得点目を決められ点差が縮まるも、4-2で試合終了。ケルンは6戦ぶりに勝ち、通算600勝目となった。


パーダーボルン 0-3 レーバークーゼン公式記録

前節終了時点で6位のレーバークーゼンは敵地で下位パーダーボルンに3-0で勝った。レーバークーゼンは好機を作りながらもなかなか決めきれず、歯がゆい時間が続く。ようやく73分、パパドプロスのヘッドシュートで先制点を奪うと、84分と90分には孫が決め試合を決定的なものにした。レーバークーゼンはこれで連勝、パーダーボルンは3連敗となった。