ブンデスリーガ第24節最終日は3月8日、とが所属するケルンがホームでとが所属するアイントラハト・フランクフルトと対戦する。

5試合勝利に見放されているケルンは現在13位で、最下位シュトゥットガルトとの勝ち点差は6となっている。今季も残り11試合となり、残留争いがし烈を極める中、ドルトムントのように連勝してこの戦いから早く抜け出したいところだろう。しかし今回は、苦手とするホームでの試合となる。ホームで挙げた白星は今季1回のみ。ここ4試合は負けてはいないものの、3シーズンぶりに返り咲いた1部の舞台で地元ファンに満足してもらえる結果を出せていなのが現状だ。しかし、今回の相手フランクフルトとの過去の対戦を振り返ると、ケルンに有利なデータがある。フランクフルトがケルンのホームで行われた公式戦で最後に勝ったのは1993/94シーズンで、約21年間敵地で勝利がない。

そのフランクフルトはここ5試合で2勝1敗2分とまずまずの成績で、現在は8位。安定している上位陣との争いに食い込むのは難しいところだが、5位との勝ち点差が4であることを考えると、まだまだ欧州リーグの出場権獲得も狙える位置にいる。

注目したいのは、マイヤー(フランクフルト)とウジャー(ケルン)のストライカー対決。前半戦の終盤は得点王の座を死守していたマイヤーは、現在はその座をバイエルンのロッベンに明け渡したが、前節のハンブルク戦で2ゴールを決めて今季16得点目をマーク。自身のシーズン最多得点を記録した。ケルンのシュテーガー監督も特にマイヤーを警戒しており、「マイヤーは今季ここまで素晴らしい活躍をしている。我々はコレクティブに戦い、しっかりした守備で対応したい」と言及している。対するウジャーはチームの今季21得点中8ゴールを挙げており、前節のバイエルン戦ではチームは1-4で敗れたが、世界ナンバーワンGKノイアーからゴールを奪っている。もちろん、チームのストライカーに負けじと、大迫と乾の今季2ゴール目にも期待したい。

スコア速報(日本時間8日23時30分開始)