2月28日に行われたブンデスリーガ第23節で、とが所属するハノーファーはホームでが所属するシュトゥットガルトと1-1で引き分けた。61分から途中出場した清武がインタビューに応じた。

――前節(ケルン戦)は珍しく90分間ベンチから試合を眺めることになったが、監督から何か話はあった?

清武 ないですね。ただ、パーダーボルン戦(第21節)のビデオを見たら、僕はミスしてなくてもその次で取られるシーンが多かったんですよ。もしかすると僕はそこにボールを入れるべきじゃなかったのかなと。中に入れるんじゃなくて、外に出すべきだったのかなと。そこからスタメン外れてるんで。やり続けるしかないし、我慢し続ければ、出るチャンス巡ってくるんで。焦らずですよね。

――ブンデスリーガに来てからの過去2年半、特別な理由もなく先発メンバーから外れることはなかった。

清武 そうですね。正直悔しい気持ちはありますけど。それをプラスに変えて、焦らず、けがせず。

――現時点ではこの状況とうまく付き合えている?

清武 うまく消化しないと。そればかり思っててもしょうがないので。今まで2シーズン、ニュルンベルクでは降格しましたけど、コンスタントに試合に出られてるのは良かったと思うし、このチームでちょっとした試練があるから、それを楽しみながら。まあ2試合ベンチになったぐらいで、試練というのはどうかと思いますけどね。

――7試合勝てていないことで、プレッシャーが高まっているのでは?

清武 結構みんな落ち込んでいるというか、テンパっているというか。きょうも先制されましたしね。前半こっちが決められるシーンもあったし、ああいうのを決めないと。

――不調の原因は決定力不足?

清武 失点しちゃうんで。前半戦は先制しなくても、勝てる試合はゼロで抑えられた。今はサポーターもフラストレーションたまっていると思うし、そういうのは選手にも伝わっているし難しいですね。

――清武選手としてはどういう形でチームに貢献したい?

清武 しっかり練習して、みんなポジティブになれるように練習からしっかり盛り上げていければ。出られなくなった選手の気持ちは人一倍分かる方だと思うんで、しっかりそういう選手としゃべっていければいいかなと思い
ます。

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