ブンデスリーガ第23節最終目は3月1日に各地で下記の2試合が行われた。

ブレーメン 3-5 ウォルフスブルク公式記録

2位のウォルフスブルクと後半戦無敗のブレーメンの対戦は、ゴールを奪われては、奪い返す、激しい展開となった。9分、オストゥナリからの折り返しをユヌゾビッチがダイレクトで合わせて、ブレーメンが先制する。そのわずか1分後、ウォルフスブルクは左サイドへロングボールを入れてシェーファーがゴール前へクロスを送り、相手GKが弾いたところをカリジュリが押し込んですぐさま同点に追いついた。16分にはディサントのゴールでブレーメンが勝ち越すが、その2分後にはウォルフスブルクのアーノルドが奪い返す。28分、CKからのこぼれ球に反応したクロースがミドルシュートを放ち、これがゴール前の相手選手に当たりながらゴールイン。ブレーメンが再び勝ち越し、3-2で前半を折り返した。後半開始直後、ウォルフスブルクが怒濤の追い上げをみせる。わずか8分間にドストが立て続けに2ゴール、カリジュリが追加点を挙げて逆転に成功。これで一気に2点をリードをしたウォルフスブルクが5-3でブレーメンとの打ち合いを制した。

ボルシアMG 2-0 パーダーボルン公式記録

3位のメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)は下位のパーダーボルンを本拠地に迎えた。立ち上がりはパーダーボルンがやや優勢だったが、10分過ぎからはボルシアMGが圧倒的にボールを支配する。18分、トラオレが左サイドを交わしてクロスを入れたが、相手DFが頭でクリア。しかし、これをジョンソンが拾ってゴールにたたき込み、ボルシアMGが先制した。その後も好機をつくり出すボルシアMGだったが、追加点を奪えずに我慢の時間帯が続く。しかし81分、ジョンソンのクロスが相手GKに弾かれたところを、途中出場のヘアマンがダイレクトで決めて2-0とし、完封勝利を収めた。敗れたパーダーボルンは初めて降格圏内の16位に順位を落とした。