ブンデスリーガ第23節2日目は2月28日、とが所属するドルトムントが本拠地でが所属するシャルケを3-0で下した。試合後の両監督、選手のコメントを紹介する。

ユルゲン・クロップ監督(ドルトムント) 始まりから終わりまで我々は最高の試合をした。前半から多くのシュートチャンスがあったが、ナーバスにならなかったことがよかったのだと思う。だから78分に得点することができた。(先制ゴール後にマスクを被ってパフォーマンスをしたオバメヤンについて)彼は得点を挙げる自信があったようで、スタジアムのどこかにマスクを隠していたようだ。(それによってイエローカードを受けたことに対しては)彼と話さないといけないが。

ロベルト・ディ・マッテオ監督(シャルケ) 我々全員にとって厳しい試合だった。ダービーでこのような結果になってしまい、ファンに申し訳ない。プラン通りにいかなかった。最初の10分は良かったが、その後は試合をコントロールすることができなかった。

ピエールエメリック・オバメヤン(ドルトムント) 前半に何度もチャンスがあった。ハーフタイム後も集中していたのがよかった。全体的に自分たちのプレーができたと思う。

マーコ・ロイス(ドルトムント) 今シーズンで一番良い気分だ。自分たちとファンにとって1年の中で最高の試合となった。勝利に値する戦いをしたと思う。4週間前には残留争いについて話していたのにね。下位から脱出できた。(オバメヤンとのパフォーマンスについて)僕らはいつでもちょっと楽しいことをやろうとしているんだ。すごく良いことだと思うし、前半戦にはそれが欠けていた。2日前に一緒に食事に行って、二人で考えたんだ。

クリスティアン・フックス(シャルケ) 90分間の自分たちのパフォーマンスを考えたら、ファンにブーイングされても仕方がないよ。序盤から競り合うことがなかったし、自分たちのプレーをすることができなかった。それではダービーに勝てるわけがない。ドルトムントの中盤は選手が多く、そこから前へ飛び出すことは分かっていたんだ。だからコンパクトに保って、ボールを早く前線へ運びたかったけど、全然うまくいかなかった。自分たちが良くなかったらから、ドルトムントにゴールを決められてしまったんだと思う。

ベネディクト・ヘーベデス(シャルケ) コンパクトに保って、中央でディフェンスを固めたかった。ドルトムントがさまざまなバリエーションを持っていることは分かっていた。前半はドルトムントの攻撃を止めることが全くできなかった。だから再三に渡ってシュートチャンスを与えてしまったし、先制点を奪われていてもおかしくなかった。その段階では自分たちはついていたんだと思う。後半に入ってからは少しだけ自分たちの作戦どおりになり、ドルトムントは明白なアクションを取れなくなった。だけど、残念ながらボールをカットされて不運な形で相手に先制点を与えてしまった。ルールダービーが両チームのファンにとって、大きな意味を持つことは分かっている。こんな試合になってしまい、弁解の余地もない。

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