ブンデスリーガ第23節2日目は2月28日に各地で下記の6試合が行われた。

ハノーファー 1-1 シュトゥットガルト公式記録

とが所属するハノーファーとのシュトゥットガルトはドローで、ともに後半戦初勝利はならなかった。酒井宏は右SBで3試合ぶりに先発復帰しフル出場、酒井高は左SBで先発し後半ロスタイム3分までプレー、清武は61分から途中出場した。試合は非常にきっ抗した展開となり、前半はそれぞれ絶好機に決められず0-0で終了する。試合が動いたのは後半開始間もない52分。まずはシュトゥットガルトがゲントナーのゴールで先制。粘るハノーファーも70分に主将シュティンドルが同点弾を挙げる。この後も追加点を狙って激しい攻防が繰り広げられ、90分にはシュティンドルがこの日2度目の警告で、シュトゥットガルトMFハーニクは一発レッドでそれぞれ退場になるなど荒れ模様となるも、1-1で勝ち点を分けた。(清武の試合後インタビューへ

フランクフルト 2-1 ハンブルク公式記録

長谷部誠乾貴士が所属するアイントラハト・フランクフルトはホームでハンブルガーSVをに2-1で勝利した。長谷部と乾はともにフル出場した。序盤からチャンスをつくり出すフランクフルトは、乾からのパスを受けたピアソンがゴール前で倒されてPKを獲得。これをマイヤーが落ち着いて決めて、開始12分に先制した。その後も乾はサイドからクロスを挙げてチャンスを演出する。23分には乾のパスにマイヤーが合わせたが、GKに阻まれた。守備に関しても危なげなく試合を運んでいたが前半のロスタイム、GKと1対1となったところを交わされて痛恨の失点。勝負は振り出しに戻った。しかし後半開始早々、ピアソンがペナルティーエリア付近で相手クリアボールを拾い、これがマイヤーの足元にこぼれて追加点を挙げる。64分にはハンブルクのDFオスチョレクが2枚目の警告を受けて数的有利に立ち、リードを守り切ったフランクフルトが2試合ぶりの白星を手にした。

ホッフェンハイム 2-0 マインツ公式記録

岡崎慎司マインツは敵地でホッフェンハイム戦に臨んだ。岡崎はFWでフル出場した。前半序盤からマインツは岡崎を中心に何度もチャンスを作り出す。しかしシュートの精度が低く、枠を捉えられない。カウンターを狙うホッフェンハイムにいい形でシュートを打たれ失点危機もあったが、GKの好セーブで切り抜けると0-0で折り返す。後半開始早々、再びチャンスを迎えたマインツはクレメンスがシュートを決め切れない。55分にはクリアミスから失点を招き、先制を許した。勢いづいたホッフェンハイムの攻撃を受けながらも堅守で追加点は許さず、相手ゴールに迫るマインツだが、どうしてもゴールラインを割ることができない。76分には逆に追加点を奪われ、1点も返すことができずに敗戦を喫した。(岡崎の試合後インタビューへ

ヘルタ 1-0 アウクスブルク公式記録

細貝萌原口元気ヘルタ・ベルリンは本拠にアウクスブルクを迎えた。原口はベンチ入りしたが出場機会はなく、細貝はベンチ外だった。なんとか勝って降格圏を脱出したいヘルタ。前半は互いに守備的に戦い、ポゼッションで下回るヘルタも大きなチャンスは与えない。0-0の後半も大きく展開は変わらず、ヘルタは上位アウクスブルク相手に健闘するも、ゴールを奪えない。しかし終盤88分、カルーが待望の決勝ゴールを奪い、勝ち点3を獲得した。

ドルトムント 3-0 シャルケ公式記録

香川真司丸岡満ドルトムントは、本拠で行われた内田篤人シャルケとのルールダービーを制した。トップ下で先発した香川は76分に交代、内田はフル出場し、丸岡はベンチ外だった。(この試合の詳細記事へ

レーバークーゼン 1-0 フライブルク公式記録

前節を終えて4位のレーバークーゼンは、ホームで下位フライブルクを迎え撃った。試合は序盤からレーバークーゼンが主導権を握り、33分にロルフェスのゴールで1-0とする。しかしコンパクトな守備できっちり守る相手を崩し切れず、なかなか追加点は挙げられない。そのまま1点を守り切っての勝利となった。