香川3戦先発、ドルトムント3連勝

とが所属するドルトムントは、が所属するシュトゥットガルトに3-2で勝利し、今季初の3連勝となった。これで順位を12位へ上げて最下位シュトゥットガルトとの勝ち点差は7。残留に向けて大きく前進した。3試合連続で先発入りした香川は、先制点をアシストするなど2得点に絡む活躍で、「後半はミスも多かったし、すごく難しいゲームだったけれど、勝ち切れたことがすごく良かった」と試合後にコメントしている。一方、3連敗で後半戦に入っていまだ未勝利のシュトゥットガルト酒井は、「みんないい意味で『次がある』と捉えてやっている。この状況からは逃げられないので、最後の試合が終わったときにどうなっているのかを考えず、1試合1試合やっていくしかない」と前を向いている。

マインツ、新監督で白星スタート

が所属するマインツはとが所属するアイントラハト・フランクフルトとのライン・マインダービーを3-1で制した。マインツは成績不振により17日にカスパー・ヒュルマンド監督が解任され、同クラブのU23チームを率いていたマーティン・シュミット氏が監督に就任。新監督の初陣は相手に先制点を奪われる展開も、すぐに岡崎のアシストから同点弾が生まれて勝負を振り出しに戻し、後半に2点を追加して今季初の逆転勝利を収めた。シュミット新監督は初陣での勝利に喜びを見せながらも、「まだまだやるべき多くの仕事がある。残留することが唯一の目標だ」と気を引き締めている。

シャルケ内田けがで欠場、次節ドルトムント戦出場は?

が所属するシャルケは、後半ロスタイムにブレーメンに同点弾を許し、1-1で引き分けた。この試合、内田は18試合ぶりに欠場。本人によると、古傷の右ひざをかばっていた左足に痛みが生じているという。シャルケは次節(28日)、宿敵ドルトムントとのルールダービーを控えている。今節は出場停止を含めて10人が欠場しており、さらに試合中にマティプが肉離れを起こして離脱。重要な一戦を前に暗雲が垂れ込めている。内田は「ダービーで復帰できればいいけど、まだ何とも言えませんね。一応そこが目標だけど、俺が試合を休むのは結構痛いとき。いつ復帰できるかは分からない。次を目指しますけどね」と話している。

得点ランキング、ロッベンが単独首位に

前半戦の終盤から得点ランキングトップをキープしていたフランクフルトのアレクサンダー・マイヤーを抜き、今節2ゴールのバイエルン・ミュンヘンのが14ゴールで、同ランキング単独首位に躍り出た。すでに2009/10シーズンの自己最多得点数に並んでおり、今季で自身の記録を塗り替えることは間違いないだろう。過去にオランダ出身でブンデスリーガ得点王に輝いたのは、シャルケのクラースヤン・フンテラー(2011/12シーズン)のみとなっている。後半戦に入ってからゴールを量産している選手も多く、同ランキング上位に浮上している。ウォルフスブルクのバス・ドストは、今節のヘルタ・ベルリン戦で先制点と決勝ゴールを決め、ここ3試合で7得点。前半戦はわずか2得点だったが、現在は11ゴールで同ランキング3位にランクアップ。今節、連勝がストップしたものの後半戦いまだ無敗のブレーメンの得点源となっているのは、同ランキング4位のフランコ・ディサントだ。同じく4位のロベルト・レバンドフスキ(バイエルン)は、今節2得点を挙げてブンデスリーガ通算84ゴール目をマーク。これで、外国籍選手の歴代得点ランキンのトップ10に入った。ちなみに、同ランキング首位はバイエルンのクラウディオ・ピサロで176ゴール(378試合出場)を挙げている。