シャルケは欧州チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16で、レアル・マドリード(スペイン)と2月18日に対戦する。

両者は昨シーズンのCL16強戦でも顔を合わせ、シャルケの本拠で迎えた第1戦は同大会史上初のアウェー戦6ゴールを奪ったレアルが制した。敵地での第2戦も落としたシャルケは、2戦合計2-9で敗退という屈辱を味わっている。ことしはその雪辱を果たしたいところだが、相手はCL9連勝中で史上初の連覇を狙う強敵。負傷離脱中のGKファビアン・ギーファーに代わってゴールを守る19歳のティモ・ウェレンロイターにとっては、厳しい一戦となるかもしれない。

17日の前日会見に出席したFWフンテラーは「(ブンデスリーガで出場停止になってから)この試合に集中し、熱意を燃やしてきた。昨年は自分たちのミスで失点を重ねたけど、チャンスはあった。今回は昨季とは違うシステムでプレーしていて、それが安定をもたらしている。ここ数試合でそれを示し、僕らは強くなった。今度は次の何試合かでそれを証明しなければならない」と語った。

また、ロベルト・ディ・マッテオ監督はこの一戦を「国際的な舞台でどの程度勝ち進めるのか、どれくらい成長を遂げたか、チームが良くなったかを見るテスト」と位置づける。さらに「もちろんレアルが優勝候補であることは分かっているが、うちもこのような試合で積んできた経験があるし、それを見せられることを願っている」と話した。