2月14日のブンデスリーガ第21節2日目、今節唯一の日本人対決が行われ、、の両選手が所属するアイントラハト・フランクフルトとのシャルケが激突する。順位上では前節終了時点でシャルケが3位、フランクフルトが9位で、勝ち点差は9。しかし混戦模様の色濃い今季は、まだまだ波乱の可能性を多く含んでいる。どちらが勝ち点3を手にしても驚きではない。

シャルケは後半戦に入って3戦2勝1分と、まずまずの状態をキープ。前節ではメンヘングラートバッハとの上位対決を1-0で制し、今シーズン初のトップ3入りを果たして勢いに乗る。一方のフランクフルトは後半戦まだ白星を挙げることができていない。1敗2分で第17節以降順位は9位のまま。前半戦から通して6戦未勝利は不振とも思われがちだが、第19節ではバイエルンに今季初の土をつけたウォルフスブルクと引き分け、前節ではやはり上位のアウクスブルク相手に0-2から追いついて勝ち点1を獲得と、今季のチームは地力が低いというわけではない。

過去の対戦成績は81戦でシャルケが31勝28敗22分とわずかに勝ち越しているが、相変わらずけが人が多いことに加えて、今節も出場停止のエースFWフンテラー不在が得点力に響きそうだ。フランクフルトは前節で5枚目のイエローカードを受けたCBサンブラーノが出場できず、守備のほころびが懸念される。

前節でブンデスリーガ100試合目を迎えた内田、今季全試合先発の長谷部、そしてアウクスブルク戦では前半のみで交代となってしまった乾も、日本人3選手はそろって先発出場が予想される。

スコア速報(日本時間14日26時30分開始)