ドルトムント6試合ぶり勝利、香川初アシスト

とが所属するドルトムントは敵地でアウクスブルクに3-0で勝利し、2節ぶりに最下位から脱出した。試合開始から猛攻を仕掛けるドルトムントは9分に先制点を奪って1点リードで前半を折り返すと、後半に2得点を追加。7試合ぶりに先発した香川は3点目をお膳立てし、今季ブンデスリーガ初アシストを記録した。香川はブンデスリーガ復帰戦となった第3節の同チームとのホーム戦でも1ゴールを決めており、フライブルクは相性の良い対戦相手と言えるかもしれない。何人かの選手が試合後のインタビューにて前節のアウクスブルク戦について触れていたことが印象的だった。0-1で敗れたこの試合後、ドルトムントサポーターは珍しく選手にブーイングを浴びせ、主将フメルスやGKバイデンフェラーらがゴール裏のサポーターと話し合う場面もあった。6試合ぶりの勝利にシュメルツァーは「勝ち点3をホームに持ち帰ることができてうれしい」「満足してドルトムントに帰れる」と、すぐにでもドルトムントサポーターと喜びを分かち合いたいというようなコメントを残している。ただし、最下位を脱出したとはいえ現在も降格圏内(16位)にいることに変わりはない。最下位のシュトゥットガルト、15位のフライブルクとは勝ち点1差となっており、ここから抜け出すためには勝ち点を獲得し続けるしかない。

ウォルフスブルク新加入のシュアレ「最高のスタート」

冬季移籍市場の締め切り日の2月2日、チェルシー(イングランド)からウォルフスブルクへ電撃移籍したドイツ代表のMFは、第20節のホッフェンハイム戦でいきなり先発に名を連ねると、開始わずか3分にドストのゴールをアシストして先制点を演出。さらに自身が狙ったゴールのこぼれ球から2点目が生まれて3-0の勝利に大きく貢献した。試合後、初出場で結果を出したことについて、「自信につながる。自分のように長い間、短い時間しかプレーしていなかったり、まったく試合に出場できていなかった場合は特に。信じられないくらいにとても気持ちが良い。最高のスタートだ」と話している。シュアレは次節、2012/13シーズンまで所属した古巣、レーバークーゼン戦に臨む。

監督交代チームの順位変動、シャルケ今季最高3位

とが所属するヘルタ・ベルリンは5日、成績不振によりルフカイ監督を解任し、ダールダイ新監督の就任を発表した。わずか2日の準備期間の下、新監督 はのマインツを相手に初陣を勝利で飾った。今季は他に、のシャルケブレーメン、のシュトゥットガルトがシーズン途中で監督交代となっている。最も早い第7節終了後(10月7日)に監督交代に踏み切ったシャルケは、今節はメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)に1-0で勝利を収め、今季最高の3位に順位を上げた。第9節まで未勝利だったブレーメンは同節終了後に監督交代が行われ、第16節終了時点では最下位だった。しかし、前半戦最終節から4連勝と好調の波に乗り、現在は8位までランクアップしている。11月上旬に前監督の辞任により6月まで指揮を執っていたステフェンス監督がカムバックしたシュトゥットガルトはその後も降格圏内から抜け出せず、今節はバイエルンに敗れて5節ぶりに最下位へ沈んだ。

得点王争いとスコアラー

今節2日目、バイエルン・ミュンヘンのロッベンがシュトゥットガルト戦で今季12ゴール目を挙げ、得点王マイヤー(アイントラハト・フランクフルト)に1点差に迫った。しかし、翌日に行われたアウクスブルク戦でマイヤーが貴重な同点弾を決めて14得点目をマーク。迫り来る相手を振り払った。得点とアシストの数では、ウォルフスブルクのデブロイネが8ゴール11アシストで断トツのトップ。デブロイネは後半戦3試合連続ゴールしており、今節は2得点を奪っている。

FK弾

ブレーメンのMFユヌゾビッチはレーバークーゼン戦でFKを直接決め、チームは2-1で勝利した。ユヌゾビッチが今季FKから直接ゴールを挙げたのは4回目でこれはリーグトップ。FKの名手といえば、ハノーファーのの存在も忘れてはならない。清武は第9節のドルトムント戦と第15節のブレーメン戦でFKを直接決めている。