とが所属するアイントラハト・フランクフルトは2月3日、本拠でウォルフスブルクと1-1で引き分けた。守備的MFとしてフル出場し、好守でチームを支えた長谷部は「感覚が戻ってきた」と手応えを口にした。

――きょうの試合を振り返って。

長谷部 もちろん悔しいですし、勝ちきれないのは自分たちの力のなさかなと思います。ただ前回の試合よりは良いゲームができているので、またこれを続けていくしかないですね。

――1-4で敗れた前節フライブルク戦からの反省が生きている?

長谷部 前の試合は60分くらいまではほぼパーフェクトな試合をしていて、残り30分で4点入れられるという受け入れがたいゲームでした。試合後は、90分集中して自分たちが続けることが大事だと話していました。きょうは最後に取られてしまいましたけど、あそこで取られなければパーフェクトに近い試合だったと思います。その点はこれからですね。

――きょうは長谷部選手の好守が際立っていた。前節から変えた点は?

長谷部 変えたところは特にないです。アジアカップから戻ってきて、フライブルク戦はサッカーの感覚の部分でまだ合ってなかった部分がありました。きょうはそれがちょっと戻ってきたのかなと思います。1対1の球際で戦う部分もそうだし、ファウルして止めるところもそうだし、その辺は前の試合よりは感覚として戻ってきた部分はありますね。

――きょうのプレー内容は次節に臨む上で自信にもつながるのでは?

長谷部 前半戦でも基本的にはこれぐらいやれていたと思います。アジアカップに行って、対戦相手のレベルであったり、レフェリングであったり、そこから頭はこっちに切り替えてたつもりではあったんですが、フライブルク戦をやってみると、なかなかフィーリングとして合わない部分がありました。きょうはそこの部分は修正できたのかなと思います。良かったというよりも、取り戻してきたかなという感じです。

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