2014/15シーズン後半戦開幕まで残り2日となった1月28日、ブンデスリーガ公式サイトは冬季中断期間における勝者たちを選定。以下にその4名を紹介していく。

現在、2位と勝ち点差11をつけ首位をひた走るバイエルン・ミュンヘン。後半戦に向けての視界も極めて良好だ。確かにDFフィリップ・ラームをはじめ、MFハビエル・マルティネス、MFティアゴ・アルカンタラらはまだ治療中であるが、同クラブ副主将を務めるMFバスティアン・シュバインシュタイガーは「(状態は)非常に良い」と話し、DFダビド・アラバやDFホルガー・バートシュトゥーバーも戦列に復帰。指揮官は、自身が掲げる戦術の幅を拡大することが可能になった。攻撃の鍵を握るMFアリエン・ロッベンも23日に行われたテストマッチ、対ボーフム戦で完璧な動きを見せるなど、グアルディオラ監督の不安はほぼ払拭されたと言っていいだろう。

グアルディオラ監督も絶賛する才能の持ち主だが、王者バイエルンでは19歳の少年が出場できる機会はごく限られていた。そんなホイベアクは、試合での経験を積むために移籍を決断。同じバイエルン州に本拠を置くアウクスブルクへ、半年間の期限付きで修行に出ることになった。同クラブのマークス・ワインツィアル監督はホイベアクについて「我々のユースの選手と彼を比べることはできない。18歳でデンマーク代表になったことがすでに、彼の持つ特別なクオリティを物語っている」と高く評価している。

リーグ前半戦終了時点で、ケルンにペシュコの居場所はないと思われた。しかし、この中断期間に行われたビースバーデン(3部)との練習試合で同選手は左サイドを担い、先制点を奪う活躍を残した。ペーター・シュテーガー監督もペシュコのパフォーマンスには納得しているようで、「彼には非常に満足している。1年半前に我々が彼を獲得した時のような動きを見せているね」と話し、第18節での同選手の先発出場を示唆した。

現在ハンブルクのホームスタジアムのネーミングライツは『イムテック社』によって購入され、その名も「イムテック・アレーナ」となっている。しかしクラブの伝統をこよなく愛する人々の活動と支援により、同クラブと『イムテック社』の契約は1年前倒しで解消。来シーズンからは本来の名前「フォルクスパーク・シュターディオン」となることが決定した。