ブンデスリーガ公式サイトでは今後、不定期にユーザーの方々の疑問に記事内で答えていきます。第1回のテーマは、「これまでにブンデスリーガでプレーした日本人選手」です。

順番選手名(所属クラブ)所属年
1
奥寺康彦(ケルン、ブレーメン)1977-1980、1981-1986
2
尾崎加寿夫(ビーレフェルト、ザンクト・パウリ)1983-1988、1988-1989
3高原直泰(ハンブルク、フランクフルト)2003-2006、2006-2007
4稲本潤一(フランクフルト)2007-2009
5長谷部誠(ウォルフスブルク、ニュルンベルク、フランクフルト)2008-2013、2013-2014、2014-
6小野伸二(ボーフム)2008-2009
7大久保嘉人(ウォルフスブルク)2009
8香川真司(ドルトムント)2010-2012、2014-
9内田篤人(シャルケ)2010-
10矢野貴章(フライブルク)2010-2012
11槙野智章(ケルン)2011-2012
12岡崎慎司(シュトゥットガルト、マインツ)2011-2013、2013-2015
13細貝萌(アウクスブルク、レーバークーゼン、ヘルタ)2011-2012、2012-2013、2013-2015
14宇佐美貴史(バイエルン、ホッフェンハイム、アウクスブルク)2011-2012、2012-2013、2016-
15大津祐樹(ボルシアMG)2011-2012
16酒井高徳(シュトゥットガルト、ハンブルク)2012-2015、2015-
17清武弘嗣(ニュルンベルク、ハノーファー)2012-2014、2014-2016
18乾貴士(フランクフルト)2012-2015
19酒井宏樹(ハノーファー)2012-2016
20大前元紀(デュッセルドルフ)2013
21金崎夢生(ニュルンベルク)2013
22原口元気(ヘルタ)2014-
23大迫勇也(ケルン)2014-
24丸岡満(ドルトムント)2014-2015
25長澤和輝(ケルン)2014-2015
26武藤嘉紀(マインツ)2015-
27山口蛍(ハノーファー)2016

ブンデスリーガでプレーした日本人選手は通算27人です。先駆者は奥寺康彦氏で、1977年にリーグ初の日本人プレーヤーとしてデビューを飾りました。

1989年までザンクト・パウリでプレーした尾崎加寿夫氏を最後に、しばらく日本人選手の姿を見ることはなくなりました。しかし、2002/03シーズンに高原直泰(現沖縄SV)がハンブルガーSVに移籍して以降は途切れることなく、それどころかプレーの場を求めてドイツへやって来る日本人選手は年々増加傾向にあります。ここ数年では数多くの日本代表選手が所属しており、日本のサッカーファンのドイツサッカーへの興味も拡大しています。

最も成功を収めたのは元マインツの岡崎慎司。2014年9月には敵地でのヘルタ・ベルリン戦で2得点を挙げ、奥寺康彦氏が保持していた歴代日本人選手通算ゴール数(26得点)を30年ぶりに更新し、最終的に同記録を37得点まで伸ばしました。他にも、高い人気と実力を持ち合わせる内田篤人(シャルケ)、2年のブランクを経てドルトムントに復帰した香川真司など、タレントぞろいの日本人選手は日独メディアからも大きな注目を浴びる存在となっています。


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