1月30日、ブンデスリーガ後半戦がいよいよスタートする。10日間のうちに3節、全18クラブによる27試合が行われる過密日程が待ち受ける。リーグ再開へ向け、事前に知っておきたい情報を以下に公開。

開幕試合 第18節は金曜に行われ、首位バイエルンが2位ウォルフスブルクと対戦する。1位対2位による頂上決戦による後半戦開幕戦は、49年前の昇格したばかりのバイエルン対1860ミュンヘン以来

欧州チャンピオンズリーグ CL出場権争いのゆくえはまだ見えてこない。この大会への切符を勝ち取るためには平均勝ち点59が必要。そのためには、レーバークーゼン、メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)、シャルケといったクラブは後半戦エンジンをかけなくてはならない

デブロイネ ウォルフスブルクのデブロイネは、2位以下を引き離してリーグトップの10アシストを記録。追走するのはリベリ(バイエルン)、フィルミーノ(ホッフェンハイム)、ズラトコ・ユヌゾビッチ(ブレーメン)で、それぞれ6アシスト

イングリッシュウィーク 長期のリーグ休みは、後半戦開始とともに補われる。第18節から第20節までが8日間のうちに行われる

前半戦総括 数字やデータ、統計――ブンデスリーガ前半戦の結果は、すでに各クラブの長所や弱点を示している。日本人選手所属クラブの第17節までの戦いぶりについてはこちらをクリック

記念 アルティントップ(アウクスブルク)はリーグ通算300試合出場を目前に控える。後半戦で同250試合出場を達成し得る選手はバルネッタ(シャルケ)、シュトランツル(ボルシアMG)、ルス(フランクフルト)、ヤンゼン(ハンブルガーSV)。200試合出場を控えるのはピシュチェク(ドルトムント)、バルデス(フランクフルト)、イビシェビッチ(シュトゥットガルト)、ポランスキ(ホッフェンハイム)、rビエリ(バイエルン)、ブワシュチコフスキ(ドルトムント)、シャヒン(ドルトムント)

期限付き移籍 今冬の市場における傾向は期限付き移籍。クレメンス、ホイビアク、オストゥナリ、ペーターセン、カスティールスの5選手が期限付きで他クラブへ

リーグ優勝 計算上では、バイエルンが後半戦で平均的な戦績を残せば3連覇となる状況。これまでは勝ち点74が優勝への最低ライン。バイエルンは29ポイント、または10勝でこの数字に到達.

兆し アウクスブルク戦に勝利し、バイエルンは20度目の前半戦優勝を決めた。過去19度中16シーズンでリーグ優勝している

勝ち点上昇 2009/10シーズン、シュトゥットガルトは前半戦を勝ち点16の15位で折り返した。しかし後半戦ではリーグトップの成績を収め、勝ち点39を獲得し、最終的には6位まで浮上

新記録 バイエルンは後半戦で勝ち点47および61ゴールを挙げれば、2012/13シーズンに樹立した勝ち点91、1971/72シーズンに記録した101得点の自己ベストを更新

追走者 2位ウォルフスブルクはまだタイトルに手が届くのだろうか。首位バイエルンとは勝ち点11差。しかし2008/09シーズン、ウォルフスブルクは同様の状況で後半戦に入ったが、最終的に逆転優勝した

冬季移籍 今冬はまだ13選手が移籍したのみ。昨年は移籍期限までに27人の選手が新クラブへ移った

観客数 各クラブの前半戦ホームゲーム平均観客数をもとに計算すると、1,000,000以上の観衆が後半戦でスタジアムを訪れることが予想される