ドルトムントのMFゼバスティアン・ケールが強化試合で左肩を負傷し、約4週間離脱することになった
ドルトムントのMFゼバスティアン・ケールが強化試合で左肩を負傷し、約4週間離脱することになった

ドルトムントMF

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とが所属するドルトムントは1月20日、左肩を負傷したMFゼバスティアン・ケールの全治まで約4週間かかることを発表した。ケールは17日に行われたブカレスト(ルーマニア)との強化試合でけがを負っていた。同試合ではMFケビン・グロースクロイツも足関節を負傷したが、リーグが再開される第18節のレーバークーゼン戦(31日)はベンチ入りする可能性が高い。

ドルトムントはこの他、半月板の手術を受けたばかりのMFスベン・ベンダーやDFエリック・ドゥルム(肉離れ)が離脱している。