バロンドールで3位のバイエルンGK

リーグ協会のラインハート・ラオバル会長およびドイツサッカーリーグ(DFL)のクリスティアン・ザイファート取締役社長は1月12日、マヌエル・ノイアーが2014年バロンドールで3位となったことを受け、下記のように祝辞を述べた。

ラインハート・ラオバル氏(リーグ協会会長)

「マヌエル・ノイアーがバロンドールの最終候補に残ったことを心から祝福いたします。彼はドイツ代表のワールドカップ・ブラジル大会でのタイトル獲得、また所属クラブのブンデスリーガおよびDFB杯での優勝に大きく貢献しました。ゴールキーパーの最終候補入りは、それだけで賞賛に値するものであり、私はこの結果がドイツサッカーの発展を象徴しているのではないかと考えております。クリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシら世界的トッププレーヤーと肩を並べられたことに敬意を表します」

クリスティアン・ザイファート氏(DFL取締役社長)

「マヌエル・ノイアーは昨年、素晴らしい成績を残し、それがバロンドール最終候補入りという形で報われたのだと考えております。彼はゴールキーパーというポジションで新境地を開拓しました。ゴールキーパーが最終候補入りするのは、2002年のオリバー・カーンに続き史上2度目です。ドイツサッカーの評価向上にもつながる快挙を遂げたノイアーを心から祝福します」

また、両氏はドイツ代表ヨアヒム・レーフ監督の男子最優秀監督賞受賞も以下のように祝福している。

ラインハート・ラオバル氏(リーグ協会会長)

「チームをワールドカップ優勝に導くことができる監督は、生まれながらの世界最優秀監督に違いありません。ワールドカップ優勝により、レーフ監督のこの賞の受賞はもはや時間の問題でしかなかったと言えます。冷静なメディアへの対応など、人柄面でも非常に際立っていました」

クリスティアン・ザイファート氏(DFL取締役社長)

「おめでとうございます。ヨアヒム・レーフ監督はこの賞にふさわしい人物であり、ワールドカップ優勝は彼の過去数年の努力の賜物です。ドイツ代表は彼の指揮下では、2008年以降ワールドカップおよび欧州選手権で常にベスト4以上の結果を出してきました」