ドルトムント合宿地で入団会見

とのドルトムントは1月11日、合宿地ラ・マンガ(スペイン)で新加入ケビン・カンプルの入団会見を行った。会見の前、カンプルはチーム練習に初参加した。

冬季移籍期間にザルツブルク(オーストリア)から移籍したスロベニア代表MFカンプルは「子供の頃、ドルトムントのファンだったのでこの移籍で自分の夢が叶った」と明かした。さらに「全力でやって、チームの助けになれると良い。とても温かく迎えてもらって早く馴染めそう」と話した。

ドイツのゾーリンゲンで生まれたが、家族全員がスロベニア国籍を持っており、「当然スロベニア代表」としてすでに13試合に出場している。レーバークーゼンの下部組織に所属していたときは守備的MFだったものの、徐々に攻撃的MFもプレーするようになった。「MFならどこのポジションでもプレーできる、全力でやりたい」と意気込みを語る。「ドルトムントは自分に合っている。マーコ・ロイスのようなスター選手と一緒にプレーできるのはとてもすばらしいこと。勉強になる」と移籍の喜びを語った。

クロップ監督にとってもカンプルの加入は嬉しいニュースだ。ヘンリック・ミキタリヤン(リハビリ中)、香川真司(アジア杯)、ピエールエメリック・オバメヤン(アフリカ杯)がこの準備期間に欠ける中、後半戦へ向けて貴重な人材となりそうだ。