シャルケは引き分け 第17節2日目結果一覧

ブンデスリーガ前半戦最終戦の第17節2日目は12月20日、各地で下記の6試合が行われた。


ブレーメン 2-1 ドルトムント公式記録

とのドルトムントは、敵地でブレーメンに敗れた。香川は46分から途中出場、丸岡はベンチ外となった。今季は低迷に苦しむドルトムントは、同じく降格圏のブレーメンから開始3分で先制点を奪われる。ボール支配率では上回りながらも、なかなか前へボールを運ぶことができずに苦戦。カウンターやミスから相手に何度もチャンスを与えてしまい、活路を見出せずに前半を折り返す。クロップ監督は後半頭からケールに代えて香川を投入、攻撃の打開を図る。しかし55分にオバメヤンが、56分に香川がシュートを外すと61分には右サイド突破を許し、ファーへのクロスをバーテルズに決められて点差を広げられる。しかし69分、ギュンドアンのCKからのセンタリングをフメルスが頭で押し込むと1点差に詰めた。78分にはゴール前の混戦から香川がシュートを放つが、ボールは枠を捉えられない。終盤は攻め込んだが得点はできず、黒星を喫した。(試合後コメント集へ


シャルケ 0-0 ハンブルク公式記録

内田篤人が所属するシャルケは本拠にハンブルガーSVを迎え、勝ち点を分けた。内田は右SBでフル出場した。連勝で前半戦を締めくくりたいシャルケは序盤から下位の相手を圧倒し、主導権を握ったままゲームを進めていく。18分、20分、23分と立て続けにシュートチャンスを迎え、この後も右サイドの内田を起点に何度も好機を作り出し、先制は時間の問題と思われるが、決定機に決め切れないままハーフタイムへ突入した。後半も展開は変わらず、シャルケは攻めながらもゴールが奪えない。結局、最後までゲームを支配しながらもスコアレスドローに終わった。(試合後コメント集へ


シュトゥットガルト 0-0 パーダーボルン公式記録

酒井高徳シュトゥットガルトは本拠で昇格組パーダーボルンと引き分けた。酒井は左SBでフル出場した。前節で最下位から脱出したシュトゥットガルトは年内最終戦での勝利を目指し、立ち上がりは勢いに欠けるものの、10分過ぎからは積極的に攻め込みゴールを狙っていく。この試合で約3カ月ぶりの復帰を果たしたMFディダビを中心に攻撃を仕掛け、惜しい場面が続く。20分にはあわや失点の危機となるが、シュートが枠を外れる。後半は序盤からゲームが組み立てられず、苦しい時間が続く。対照的に勢いを増してきた相手の攻撃に押されるシーンが目立ち始める。61分、65分と早い時間帯での交代策も実らず無得点に終わり、前半戦を白星で終わることはできなかった。


ウォルフスブルク 2-1 ケルン公式記録

大迫勇也長澤和輝が所属するケルンは、敵地でウォルフスブルクに1-2で敗れた。大迫はベンチでスタート、83分から途中出場した。長澤はベンチに入ったが出場機会がなかった。ケルンは11分にマローのゴールで先制するが、16分にはドストに同点弾を許して試合は振り出しに戻る。激しい攻防戦となるが、追加点がないままハーフタイムに突入。後半も我慢の時間が続き、相手の攻撃をなんとかしのいでいたものの、78分に失点してリードを許す。83分には大迫が投入されたが、同点弾が奪えないまま1-2で敗戦となった。


レーバークーゼン 1-1 フランクフルト公式記録

長谷部誠乾貴士が所属するアイントラハト・フランクフルトは、敵地で上位レーバークーゼンと引き分けた。長谷部はフル出場、乾は先発し83分までプレーした。(この試合の詳細記事へ


アウクスブルク 2-1 ボルシアMG公式記録

アウクスブルクは本拠でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)との上位対決を迎えた。開始3分で先制したのはアウェーのボルシアMG。PKを獲得するとクルーゼがきっちりと決めて1-0とした。しかしアウクスブルクは20分、フォイルナーのゴールで同点に追いつき、1-1の51分にはボバディアが逆転弾を挙げる。そのまま逃げ切りに成功し、勝ち点3を手にした。