ELグループリーグ最終節 ウォルフスブルクは2位通過

UEFA欧州リーグ(EL)グループリーグ第6節は12月11日に欧州各地で行われた。メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)は本拠でFCチューリヒ(スイス)に3-0で快勝し、首位でグループリーグを通過した。ウォルフスブルクは敵地でLOSCリール(フランス)に1-0で勝ち、次ステージへと駒を進めた。


ボルシアMG 3-0 チューリヒ公式記録

試合序盤は自分たちのペースがつかめなかったものの、サイドを使って徐々に攻め上がる。試合が動いたのは31分、ヘアマンのゴールで先制する。この後は攻撃に勢いが出て絶好機を演出するも追加点はないまま折り返す。後半は相手を圧倒し、完全に試合をコントロールする。相手に一切の隙を与えないまま、59分と64分にルゴタが2得点を奪って点差を広げ、試合を決定づける。終盤勢いを落としたものの、完封勝利を収めて首位でグループリーグ通過となった。

リール 0-3 ウォルフスブルク公式記録

試合序盤から相手に主導権を握られ、ほとんど攻撃できない。GKベナーリオの堅実な守りでなんとか失点を防ぐ。45分、デブロイネから良いタイミングで出たパスを ペリシッチがすかさず中へパス、最後はビリーニャが決めて1-0でハーフタイムに突入する。55分、ウォルフスブルクのギラポギがこの日2度目の警告を受けて退場となる。数的不利となり厳しい展開が予想されたが、65分にロドリゲスのゴールで点差を広げる。ここでリールは交代で打開策を探る。しかしこの後はウォルフスブルクは失点をしのいで耐える。結局。90分にロドリゲスがもう1点を追加して快勝、2位でグループリーグ通過を手にした。