シャルケ、バイエルン共にCL決勝Tへ進出、内田はフル出場

欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ(GL)は12月10日、各地で第6節が行われ、のシャルケは敵地でマリボル(スロベニア)に1-0で勝ち、Gグループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。内田は右SBでフル出場した。また、バイエルン・ミュンヘンは本拠でCSKAモスクワを3-0で下し、Eグループ首位で16強入りを果たした。これでブンデスリーガから出場している全4クラブが全て決勝トーナメント進出となった。

マリボル 0-1 シャルケ公式記録

シャルケにとっては決勝トーナメントへの進出がかかっている大事な一戦、勝って自力で16強入りを決めたい。序盤、パスがうまく回らない中、バルネッタ、フンテラーを中心にゴールを狙う。しかし放たれるシュートの多くは枠外へ飛ぶ。内田は23分、相手のCKの場面でゴールを2度も堅守する。この後も集中して守備をこなし、攻撃でも右サイドを駆け上がり連係プレーに参加したり、クロスを出したりと積極的に参加する。スコアレスで折り返し、後半は徐々に攻撃の勢いが増す。55分、フンテラーがゴール前でシュートを放つも、これはポストにゴールを阻まれる。56分、指揮官はここでバルネッタに代えてマイヤーを 投入する。すると62分、マイヤーが相手DFのクリアボールを足下に受けて11mの地点から冷静に決めて先制。ここまで守るばかりだったマリボルも反撃を試みるが、シャルケは冷静に対応する。終盤、攻め入られる場面があったものの大きな危機もなく先制点を守り切って貴重な勝ち点3を獲得し、グループリーグを2位で終了した。


バイエルン 3-0 CSKAモスクワ公式記録

バイエルンは試合序盤から相手を圧倒する。試合が動いたのは18分、獲得したPKを ミュラーが冷静に左角に決めて先制する。この後も試合をコントロールし、相手にチャンスを与えない。特にこの試合で先発に返り咲きしたシュバインシュタイガーは守備でも攻撃でも良いプレーを見せた。結局、84分にローデ、90分にゲッツェがそれぞれ追加点を奪い、3-0で快勝した。