ザントハウゼン戦で監督交代後の初戦飾れず

ブンデスリーガ2部第17節初日は12月12日に各地で3試合が行われた。9日にノイルーラー前監督解任を発表、ハイネマン暫定監督の指揮下で初のリーグ戦を迎えたが所属するボーフムは、敵地でザントハウゼンと引き分けた。4-3-3の1列目左でフル出場した田坂は前半の決定機に決められず、FKから惜しいシュートも放ったが、得点はならなかった。

ザントハウゼン 0-0 ボーフム公式記録

ボーフムは開始2分に田坂の好クロスから好機となるが、シュエスタックのシュートはサイドネットへ。14分、田坂がFKから直接狙ったシュートは惜しくもGKにはじかれる。23分、ゴール前でコンセントなり、ラッツァ、テロッデのシュートは阻まれ、こぼれ球を田坂がシュート。これも相手DFに当たり絶好の先制機を逃す。ボール支配率では上回りながらもミスが多く、ネットを揺らすことができないまま前半を終了すると、0-0の49分、相手にFKを与え、シュートはGKルーテが反応。こぼれ球が相手の足もとに転がるが、シュートが枠を外れて失点は免れる。この後もチャンスは作るもののどうしてもゴールは決められず、3試合ぶりの勝利はならなかった。

田坂の試合後コメント (前半23分のシュートは)全部見えていたし、DFとGKの間に決めようとしたけど、ピッチが悪いので抑え気味に蹴ったらゴロ気味になってしまって。決めたかったですね。(FKは)GKがたぶん早めに動いていたから止められたんだと思います。コースとか弾道は、自分の中ではほぼ完璧だった。きょうの試合に関しては、ほぼ相手にチャンスを与えてないし、監督が代わって、しっかりプレッシャーかけて前からやっていこうというのがうまく出て。どうにか点が取れていれば・・・というのはありますけど、今までとは全然試合内容が違うし、アグレッシブに戦った結果の0-0だから。システムも4-3-3に変えて、まだ3日だから難しい部分はありますけど、そこは試合の中で合わせながらやっていくしかないので。引いて引いての0-0とは違うから、意味がある引き分けだったと思います。