第14節2日目は日本人所属チーム4試合

ブンデスリーガ第14節2日目は12月6日、各地で下記の6試合が行われる。

シュトゥットガルト - シャルケ

が所属するシュトゥットガルトはホームにのシャルケを迎える。フープ・ステフェンス新監督の下、シュトゥットガルトは前節のフライブルク戦を4-1で快勝。今季3勝目を挙げて最下位から脱出した。同監督の2戦目は1996年から2002年まで率いていたシャルケとの古巣対決となる。シャルケは前節、クラース・ヤンフンテラーの3発などでマインツに勝利した。ロベルト・ディ・マッテオ監督指揮下で初の連勝を飾り、今季ベストの6位まで順位を上げている。今季のシュトゥットガルトはホームでの勝率はリーグ最下位(勝ち点4)となっているが、対シャルケではここ4試合ホームで勝利を収めている。前節は75分から出場し、今季初のアシストをマークした酒井高はベンチスタートの可能性。内田は先発が濃厚。

ハノーファー - ウォルフスブルク

とのハノーファーはホームでウォルフスブルクと相見える。第9節から3連勝で波に乗っていたハノーファーだったが、第12節、第13節で連敗。今季のハノーファーは上位チームに大量失点を許す傾向があり、バイエルン(0-4)、ボルシアMG(0-3)、レーバークーゼン(1-3)、ホッフェンハイム(3-4)に敗れている。そして今回の相手は2位を走るウォルフスブルクだ。しかもウォルフスブルクのゴール数はリーグ2位の25得点。ディフェンスの選手が決めた得点はリーグトップ(8得点)でハノーファーの攻撃的選手のそれを上回っている。しかし、ハノーファーに不利なデータばかりではない。直近の5試合はハノーファーが制しており、ウォルフスブルクに対する苦手意識はないはずだ。清武は左MFで、酒井宏は右SBでの先発が濃厚。

ボルシアMG - ヘルタ

とが所属するヘルタ・ベルリンは敵地に乗り込み、メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)と対戦する。10試合負けなしだったボルシアMGだが、第11節のドルトムント戦で初黒星を喫してからまさかの3連敗。前節は2位争いを展開していたウォルフスブルクに敗戦。同チームとの勝ち点差が6に広がったばかりでなく、第6節から守っていたトップ3の座から5位へ転落した。一方のヘルタはここまで4勝7敗2分と満足のいく結果を出せおらず、競り合いの勝率ではここまでリーグ最下位というデータも出ている。それでも過去のボルシアMGとの対戦成績は21勝17敗14分とヘルタが有利となっている。原口、細貝はそろって先発の見込み。

ケルン - アウクスブルク

とが所属するは好調のアウクスブルクとホームで対戦する。前節のレーバークーゼン戦で1-5と大敗してしまい、その汚名返上といきたいところ。両者はブンデスリーガでは1勝1敗、2部時代にはケルンが3勝1分の成績を残しており、ホーム戦でケルンは負けたことがない。ただし、アウクスブルクはチーム史上初めてリーグ4位に位置しており、ブンデスリーガで初の4連勝が懸っていることから決してあなどれない。長澤は欠場の見込み。

バイエルン - レーバークーゼン

首位のバイエルンは本拠地で3位のレーバークーゼンを迎え撃つ。バイエルンは第13節までに3失点しか喫しておらず、シュトゥットガルトが保持していたリーグ記録に並んだ。その立役者であるGKマニュエル・ノイアーは2014年世界年間最優秀選手(バロンドール)の最終候補3人に残っている。しかし、その「ノイアー・キラー」と呼べる選手がいるとしたら、それはレーバークーゼンのFWシュテファン・キースリングだろう。キースリングはノイアーから通算6点を奪っており、ノイアーがこれほど多くの得点を許した選手は他にいない。両チームの勝ち点差は10も離れているが、レーバークーゼンが王者を倒すことができたら、上位争いはより白熱した展開になるだろう。

パーダーボルン - フライブルク

パーダーボルンフライブルクはブンデスリーガでは初顔合わせとなる。昇格組ながら第4節終了時点では首位に立つなど好調なスタートを切ったパーダーボルンだったが、現在は失速中。前節はブレーメンに敗れ、初めて黒星が先行した。フライブルクは15位と降格圏内からは免れているものの、リーグ最少の2勝しか挙げられておらず、不振にあえいでいる。

スコア速報(日本時間6日23時30分開始)