クラブ史上最悪の開幕スタートとなったドルトムント、最下位脱出を目指す

ブンデスリーガ第14節初日は12月5日、の所属するドルトムントが、本拠でホッフェンハイムと対戦する。

ドルトムント - ホッフェンハイム

第13節で今季8敗目を喫したドルトムントは、クラブ史上最悪のシーズンスタートからいまだに抜け出せず、ついに最下位へ転落。残留争いがいよいよ現実味を帯びてきた。彼らが抱える最大の問題点は、代名詞である数的優位を保った戦い方が、今季はほとんどできていないことだ。またライバルのバイエルン・ミュンヘンへ移籍したレバンドフスキの代役であるラモス、インモービレら新加入選手のパフォーマンスも、期待されていたレベルには届いておらず、“エース不在”の影響がチームの成績にありありと表れている。今節におけるドルトムントの有利な点を探すのであれば、過去11年間、金曜夜のホーム開催においては13勝1敗6分と圧倒的な勝率を誇る点、そして渡独後わずか3度しかない1試合2ゴールを、2012年1月の同対戦カードで記録した香川の存在くらい(対ホッフェンハイムで1試合2得点を記録したドルトムントの選手は、過去に香川ただ1人)。しかし、両クラブのブンデスリーガ対戦成績はともに4勝4敗4分17得点と全くの五分。さらにホッフェンハイムは現在7位と好調をキープしていることから、ドルトムントにとっては苦しい戦いが予想される。


スコア速報(日本時間5日28時30分開始)