第17節1860ミュンヘン対カールスルーエ試合後インタビュー

12月7日のブンデスリーガ2部第16節でのカールスルーエは1860ミュンヘンと対戦し、前半を1点ビハインドで折り返したが、後半3得点を挙げて逆転勝利を収めた。山田は4-2-3-1の左MFでフル出場。59分にヘニングスの同点弾をアシストすると67分には自ら今季6ゴール目を挙げ、その2分後にはチーム3点目を演出と、全3得点に絡む活躍でチームを勝利に導いた。以下に試合後のインタビューを紹介。

――ゴールとアシストおめでとうございます。

山田 自分でもよく見えてなくて、ゴールって分からなくて(笑)。変な感じでした。その後もシュートを打ったらバーに当たって、チームメートが押し込んでって感じで。それを決められれば良かったんですけど、まあ結果的にはゴールになって良かったです。

――試合全体の流れとしてはどうだった?

山田 前半は別に悪くなく、チャンスもあったり。セットプレーの流れからミドル一発でやられて。まあ、結果的には勝って良かったです。初めてなんですよ、逆転勝ち。立ち上がりはチーム全体研究されてるなっていう印象を受けたんですけど、だんだんスペースができてきたので。昇格するっていう目標を達成するためには、もちろん入りに集中して先に点を取るのが鉄則だけど、それでも失点するゲームっていうのはあるから。それを返すっていうのはすごく大事だと思うので。そういう意味ではすごく良かったなあと思います。

――まだ暫定だが2位に浮上。

山田 あと2試合、本当に大事ですね。でもまあ、自分に合ったことを(チームが)すごく求めてくれるから。守備の時にインサイドで高い位置を取るっていうのがだいぶできてきて、それでカウンターのときに自分がチャンスに絡めたりしてるから、そういうところとかはチームの戦術にうまく生かしてもらってるなっていうのは結構感じます。タイミングとかコンビネーション作れとか、自分の得意なプレーを求めてくれるから、やっぱりある程度、自分の特徴を理解した上での指示を出してくれてるのはありがたいです。

――残り2試合が連戦だが。

山田 連戦で疲れてる時にチームとして質が落ちてしまったりすることもあるけど、きょう勝ったのは大きいと思う。まだ勢いとか流れ、雰囲気がいいので。うちはやっぱり運動量とか細かいところのセカンドボールとかが生命線のチームなので、ここでしっかり切り替えてみんなで戦って、残り2試合勝てれば、少なくとも3位にはいられると思うから。

――ここがちょっとした正念場になりそう。

山田 そうですね、きょうは本当に正念場だと思いました、前半に点取られて。せっかく(前節を終えて)3位になって、ここから2試合というところできょう負けたら、なかなか厳しいんじゃないかって。まあ、(ブンデスリーガに)上がるためには本当に毎試合大事ですけど、(星は)落とせないから、アウェー戦が続くけど頑張ります。

――個人目標に掲げていたゴール数にもかなり近づいてきた。

山田 まあそうですねえ、特にやっぱり、勝てていることが大きいですね。自分が点取った試合で負けてない、全部勝ってるし。チームが勝ってるっていうのがやっぱりうれしいですね。

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