ブンデスリーガ第13節2日目の見どころ

ブンデスリーガ第13節2日目は11月29日、各地で下記の6試合が行われる。

シャルケ - マインツ

シャルケとのマインツが激突する。一時は16位まで順位を落としていたシャルケだが、現在は7位に浮上。とはいえ、まだ安定性には欠けており、ディ・マッテオ監督就任からのリーグ戦績は3勝2敗。25日には欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第5節でチェルシー(イングランド)に0-5で大敗したばかりで、今季のCL後のブンデスリーガでは一度も勝利していないことも懸念される。第8節まで無敗と好調だったマインツは、ここ4試合は勝利に見放されている。今季の傾向としてはヘディングでのゴールが多く、リーグトップ の8得点。意外なことに得点王を争っている岡崎のヘッド弾はまだ生まれていない。第10節(11月1日)以来となる岡崎の得点に期待がかかるが、そう簡単に内田はゴールを割らせないだろう。

ヘルタ - バイエルン

とが所属するヘルタ・ベルリンはホームにバイエルンを迎える。ヘルタは前節、ケルンを相手にようやく4勝目を挙げた。連勝してリーグ中位に順位を上げたいところだが、今回は首位を独走するバイエルンが相手だ。バイエルンは昨季の同時期に比べると勝ち点は2少ないものの、今季は2位(ウォルフスブルク)との同差を7と大きく突き放している(昨季は4)。2014年の世界年間最優秀選手(バロンドール)とFIFA/FIFPro年間ベストイレブンの候補にノミネートされたGKノイアーは、ここまで3失点しか許しておらず、これは同時期のチーム最少失点数である。まだレギュラーを奪いきれていない原口がバイエルンから値千金のゴールを奪うことができれば、原口本人とチームにとって大きな弾みとなることだろう。

レーバークーゼン - ケルン

とが所属するは敵地でレーバークーゼンとのライン川地域ダービーに臨む。ケルンのブンデスリーガ復帰により3季ぶりに相見える両者の対戦成績はレーバークーゼンの20勝13敗21分。ケルンは今季、アウェーで稼いだ勝ち点は10で、これは首位バイエルンの9を上回る数字だ。昨季から10戦ホームで負けなしのレーバークーゼンとアウェーを得意とするケルン。どちらに軍配が上がるか注目だ。

ホッフェンハイム - ハノーファー

とのハノーファーは敵地でホッフェンハイムと対戦する。清武の2ゴール1アシストの活躍で3連勝と波に乗っていたハノーファーだが、前節のレーバークーゼン戦では1-3で敗れてしまった。今回の相手は3連敗中と突然の不調に陥ったホッフェンハイム。過去12戦でハノーファーはホッフェンハイムに2勝しかできておらず、25ゴールも奪われている。苦手とする相手だが、敵地で初の白星を目指す。

アウクスブルク - ハンブルク

アウクスブルクは本拠地でハンブルガーSVを迎え撃つ。アウクスブルクは現在6位に位置している。 スターティングメンバーがほぼ固定されていることでチームの統率が取れていることが好調の理由の一つとして挙げられるだろう。ホームでは現在4連勝中で、この試合で勝利を収めると、ホーム連勝記録を樹立する。 ハンブルクは前節、ブレーメンに勝利して降格圏内を抜け出したが、下位5チームの成績が拮抗しているため、できるだけ多くの勝ち点を重ねたいところ。

ブレーメン - パーダーボルン

ブレーメンはホームでパーダーボルンと初顔合わせ。これはブンデスリーガ859試合目の組み合わせとなる。ブレーメンは12試合で勝ち点わずか10と降格圏内からなかなか抜け出せない。昇格組のバーダーボルンは初のアウェー戦(対ハンブルク)は勝利を飾ったが、その後は敵地で勝つことができていない。前節はドルトムントを相手に2点のビハインドから引き分けに持ち込むことに成功。チームは大きな自信をつけている。

スコア速報(日本時間29日23時30分開始)