レーバークーゼンの決勝T進出は最終節に持ち越し

UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ(GL)第5節は11月26日に欧州各地で行われ、とのドルトムントはアウェーでアーセナル(イングランド)に0-2で敗れ、CL初黒星を喫した。ベンチスタートとなった香川は61分からプレーし、丸岡はベンチ外だった。また、レーバークーゼンはホームでASモナコ(モナコ/フランスリーグ)に0-1で敗戦し、今節での決勝トーナメント進出決定はならなかった。

アーセナル 2-0 ドルトムント公式記録

すでに決勝トーナメント進出を決めているドルトムントのクロップ監督は前日会見で「絶対に1位でグループリーグを通過したい」と意気込んでいたが、開始2分にサノゴに得点を許して1点を追いかける展開に。ホームの相手にペースを握られると、なかなか良い形をつくることができずに前半を終了した。後半開始直後、ミキタリヤンのシュートは相手GKに阻まれる。53分にはチェンバレンに強烈なシュートを放たれたがクロスバーに救われた。しかしその3分後、サンチェスにミドルシュートを決められて2点差に引き離されてしまう。60分には香川とラモスがピッチに送り込まれたが、状況を打破することはできず0-2で敗れてCL5連勝はならなかった。

レーバークーゼン 0-1 ゼニト公式記録

勝ち点3の獲得でベスト16進出が決定するレーバークーゼンは、すぐに試合の主導権を握る。相手の1本に対し、14本のシュートを放ったが得点に結びつけられずにスコアレスで前半を折り返した。後半に入っても優勢に攻めるレーバークーゼンだったが決定機で決めることができない。すると72分、相手に右サイドの突破からゴール中央にクロスを送られ、先制点を許す。最後までゴールを奪うことができずにアウェー戦に続いてモナコを破ることができなかった。