フランクフルトに敗れる ウォルフスブルクはボルシアMG下す

ブンデスリーガ第13節最終日は11月30日に各地で2試合が行われとが所属するドルトムントは敵地で、とのアイントラハト・フランクフルトに敗れ、最下位に転落した。日本人3選手はそろって先発し、香川と乾はそれぞれ74分、90分に交代。長谷部はフル出場した。丸岡はベンチ外だった。また、ウォルフスブルクは本拠でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)との上位対決を1-0で制した。

フランクフルト 2-0 ドルトムント公式記録

ドルトムントは開始5分に先制を許す。敵陣でパスミスからボールを奪われ、縦パスに抜け出したマイヤーにGKバイデンフェラーもかわされると、ボールは無人のゴールへ吸い込まれた。最下位脱出を期して必死の反撃を仕掛け、24分にはグロースクロイツがポスト直撃の惜しいシュート。30分過ぎからは攻勢に出るが、38分にはピシュチェクが負傷交代の不運に見舞われ、1点ビハインドで折り返しとなる。後半も開始直後に続けてピンチを迎えるが、シュートが枠を外れて失点は免れる。51分、カウンターからラモスがゴールを狙うが、GKのファインセーブに阻まれ同点弾はならず。ここから畳み掛けるも、ゴールラインを割ることがどうしてもできない。攻守が入れ替わりながら試合は進むが、78分、ドルトムントは再びミスから追加点を挙げられ、絶望的な状況に追い込まれる。81分、FKを獲得するとギュンドアンが直接狙うが、またもやGKに阻まれる。結局最後までネットを揺らすことはできず、敗戦を喫した。

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ウォルフスブルク 1-0 ボルシアMG公式記録

第12節終了時点で2位のウォルフスブルクと3位のボルシアMGの上位決戦は12分に均衡が破れる。CKからのこぼれ球をシェーファーがドリブルで切り込みシュート。これはGKゾマーに跳ね返されるもクノッヘが押し込んでウォルフスブルクが先制点を挙げた。ウォルフスブルクは攻撃の手を緩めずに追加点を狙いに行く。対するボルシアMGは30分に最大のチャンスを迎えたが、ヘアマンのヘディングシュートはGKベナーリオに阻まれた。後半に入るとウォルフスブルクはさらに攻勢を強めて、矢継ぎ早にシュートを放つ場面も。しかし追加点は生まれず、1-0で勝利を収めた。