シュトゥットガルトに再就任したフープ・ステフェンス新監督会見

11月25日、が所属するシュトゥットガルトは、24日に辞任したアルミン・フェー前監督の後任として、今年3月から6月まで同クラブで指揮を執っていたフープ・ステフェンス氏の再就任を発表。同日午後、早速その就任会見が開かれている。

――ブンデスリーガに戻ってきたことについて。

ステフェンス ここに戻ってこられてうれしく思う。シュトゥットガルトの監督になるという任務を引き受けたくて、ここ数週間はむずむずしていたよ。チームから要請が来て、本当にうれしいね。

――シュトゥットガルトとコンタクトを取っていた?

ステフェンス 今回のことはとても素早く話が進んでいった。前日(24日)の12時、家にいる時にフェーが辞めたことを知ったんだが、その2時間後にはワーラー会長から電話がかかってきた。「(再就任に)興味はあるか?」とね。そしてデュッセルドルフで直接会い、詳細について話し合った。夜にアイントホーフェンへいくつか服を取りに戻り、今ここにいる。床屋に行くことだけができなかった。

――昨季終了後、サッカーから離れていました。

ステフェンス 5月からはほとんどサッカーに携わっていなかった。家族との時間を多く過ごせたよ。孫と遊んだりね。とても良い時間だったし楽しかったが、これからは私の本質に焦点を合わせていく。つまり、VfBシュトゥットガルトだ。

――このクラブにはどのような刺激が?

ステフェンス シュトゥットガルトを上の順位に導くことこそ、刺激だ。指導者陣営、そして選手たちと一体感を持って取り組みたい。昨季終盤のようにね。私はいつも言っていたが、このクラブで過ごしたあの3カ月、ここの指導者チームと一緒に仕事をしたことは、私のキャリアの中でも最高の時間だった。もう一度それを作り上げたいね。

――チームは残留争いにいます。

ステフェンス 私の意見では、今の状況は昨季のそれよりも難しいものだと思う。だが、チームには確かなクオリティがあることを信じているし、我々はそれを示さなければならない。

――冬季中断期間に入るまでの目標は?

ステフェンス 目前の試合に集中するだけだ。もちろん冬休みの間、下位にいることは望んでいない。だが、そのためには毎試合勝ち点3を取るよう目指すことが必要だ。