CLグループリーグ第5節 バイエルンも黒星

欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ(GL)は11月25日に各地で第5節が行われ、。のシャルケは本拠でチェルシー(イングランド)に大敗を喫し、決勝トーナメント進出はまた一歩遠のいた。また、バイエルン・ミュンヘンは敵地でマンチェスター・シティ(イングランド)と対戦し、退場者を出しながらも一時は逆転したが、終盤追いつかれて引き分けた。

シャルケ 0-5 チェルシー公式記録

決勝トーナメント進出のためには、今節で何が何でも勝ち点3が欲しいシャルケだが、開始2分でCKから右隅に決められ、いきなり1点を追う展開を強いられる。攻撃の糸口がつかめない中、13分にようやく最初のシュートチャンスが訪れるが、チュポモティングのシュートは相手選手に当たりバーにはじかれる。29分には追加点を挙げられ、さらに43分にはオウンゴールで0-3。まったく反撃に転じることができずに折り返しとなった。後半も展開は変わらずペースをつかめないシャルケだが、54分に内田のクロスからシュートチャンス。しかしクレメンスのヘディングシュートはGKにがっちりとキャッチされる。その3分後にも内田が攻め上がるが、ラストパスが通らない。76分、78分には立て続けに失点を喫し絶望的な状況に。結局最後まで流れを引き寄せられず、完敗となった。

内田の試合後インタビューへ


マンチェスター・シティ 3-2 バイエルン公式記録

4連勝ですでに16強進出を決めているバイエルンは、開始直後にチャンスを作られるもここを落ち着いて守ると、主導権を握り優勢にゲームを進めていく。しかし20分、DFベナティアが危険なタックルで一発退場となり、PKを決められて先制される。ところが40分にアロンソが同点弾を挙げると、45分にはレバンドフスキが得点し逆転に成功。後半も1人少ないながらも攻め込んだが、85分に同点弾を許し、ロスタイムにも失点するとグループリーグ初の黒星を喫した。