CLグループリーグ第5節は11月25日、26日

欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ(GL)は11月25日、26日に各地で第5節が行われる。とのドルトムントバイエルン・ミュンヘンは4連勝を飾ってすでに決勝トーナメント進出を決めている。レーバークーゼンは今節で勝利を収めると、ラウンド16へ進出が確定。のシャルケは2位につけているが、下位との勝ち点が僅差のためこの試合を落とすわけにはいかない。

シャルケ(グループG) シャルケは25日、ホームでチェルシー(イングランド)と対戦する。初戦のアウェーでの戦い(9月17日)では、後半にフンテラーのゴールで追いついて勝ち点を分けた。10月7日に就任したディ・マッテオ監督にとっては初の古巣対決となる。同監督は2012年、チェルシーをCL優勝に導いた。その手腕をシャルケで発揮してほしいところだが、前節は初の黒星を喫してしまった。1勝1敗2分でグループ2位をキープしているものの、3位のスポルティング(ポルトガル)との勝ち点差は1、最下位のマリボル(スロベニア)との同差は2で、拮抗している。シャルケはこれまで5回の対戦でチェルシーに勝利したことがないが、決勝トーナメント進出に向けて初白星を奪いたい。

ドルトムント(グループD) ドルトムントは26日、アウェーに乗り込んでアーセナル(イングランド)と対戦する。GL初戦ではドルトムントが2-0で下し、これにより両者の対戦成績は3勝3敗3分の五分となっている。すでに決勝トーナメント進出を決めているドルトムントに対し、アーセナルは2勝1敗1分でグループ2位。下位2チームとの勝ち点差は大きく離れてはいるが、アーセナルはGL突破を確実にすべく、気合いが入っていることは間違いない。引き続きリーグでは絶不調のドルトムントは、この試合をチームの問題解決にもうまく活用させたいところ。

バイエルン(グループE) すでにラウンド16進出を確定させたバイエルンは25日、敵地でマンチェスター・シティ(イングランド)と相見える。同チームとのGL初戦では、90分にボアテングのゴールで劇的勝利を収めた。その後は圧倒的な強さで4連勝を飾っている。一方のマンチェスター・シティはここまで未勝利でグループ最下位に沈んでおり、GL突破の望みをつなげるためには勝ち点3が必要不可欠となっている。

レーバークーゼン(グループC) 3勝1敗でグループ首位に立っているレーバークーゼンは26日、ホームでASモナコ(モナコ/フランスリーグ)を迎え撃つ。モナコは初戦で辛酸をなめた相手だが、同チームの勝利はこの1試合のみで、得点も1点のみ。守備に定評はある相手だが、レーバークーゼンはブンデスリーガ第13節で得点を挙げたキースリング、孫、ベララビら前線の選手の突破力でゴールをこじ開けることができれば、決勝トーナメントへの切符を手にすることができるだろう。