第12節初日 日本人対決はケルン対ヘルタ

ブンデスリーガ第12節初日は11月22日、各地で下記の7試合が行われる。

ケルン - ヘルタ

とが所属するはホームでとが所属するヘルタ・ベルリンと対戦する。日本人選手が2人ずつ所属しているが、先発に定着していて出場がほぼ確実なのは細貝のみ、大迫と原口も出場の可能性は十分にあるが先発には定着できていない 。長澤は今季けがで出遅れてしまい、出場機会を待っている状態だ。ケルンは昇格組ながら現在10位とここまで満足のいく結果を残している。前節ホッフェンハイム戦では打ち合いを制して4-3で勝利、粘り強いサッカーを見せた。ここで連勝して順位を伸ばしたい。注目したい選手は24歳のDFヘクター。クラブでは不動の左SBだが、14日に行われたドイツ対ジブラルタル戦で72分から途中出場し代表デビューを果たした。ドイツ代表では未だ左SBのポジションを模索している状態で、今後代表でも活躍が期待される選手の一人と注目を集めている。一方のヘルタは連敗中で調子が出ない。さらにアウェーゲームではこれまでで奪った勝ち点はわずか1でリーグ最下位となっている。ヘルタの希望の星はやはりFWカルー。ケルンの全FWを合わせた得点数と同じ数のゴールを一人で挙げている。カルーの得点力と細貝を中心とする守備で連敗を止めたい。


マインツ - フライブルク

マインツはホームにフライブルクを迎える。第8節まで負けなしだったマインツもここ3戦は2敗1分と勢いを落としてしまった。しかし現在得点ランキング1位の岡崎は18日に行われた日本代表対オーストラリア戦でもゴールを決めるなど好調。クラブでも2戦ぶりのゴールを狙ってチームに勢いを与えてくれるだろう。対するフライブルクは第10節ケルン戦でようやく今季初勝利を挙げると、第11節ではシャルケを相手に堂々とした戦いぶりを見せて連勝となった。マインツにとっても手強い相手となりそうだ。


パーダーボルン - ドルトムント

とのドルトムントは敵地で昇格組のパーダーボルンと対戦する。ドルトムントは5連敗の後、前節ようやくボルシアMGを下して降格圏から脱出したがまだまだ油断は禁物。香川は先発が濃厚、チームを連勝に導きたい。丸岡はベンチ入りできるかどうか厳しいところだ。対するパーダーボルンは波があるものの現在9位と初めてのブンデスリーガで健闘を見せている。パーダーボルンにはかつてはドルトムントに所属したが出場機会に恵まれなかった選手が6名(ドゥクシュ、ザーリック、バカローツ、ブランチッチ、クルーゼ、ヒューネマイヤー)もおり、古巣対決での奮闘に注目が集まる。


メンヘングラートバッハ - フランクフルト

とのアイントラハト・フランクフルトは敵地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)との一戦に臨む。公式戦5連敗中のフランクフルトは現在12位まで順位を落としている。ここリーグ2戦出場機会がなかった乾は14日の 代表戦で
自身の代表初ゴールと2号を決め、好調ぶりをアピールした。長谷部とそろって先発出場の可能性は高い。対するボルシアMGはここまで5勝1敗5分で3位につけている。前節ドルトムント戦で今季初黒星を喫したが、チームは勢いに乗っており非常に良い状態。フランクフルトは苦戦を強いられるだろう。


シャルケ - ウォルフスブルク

シャルケは本拠でウォルフスブルクと対戦する。10月始めに監督が交代した後、未だにチームが安定していない。それでもディ・マッテオ監督下ではホームで無敗。今節も勝って上位に近づきたいところだ。一方、ウォルフスブルクはリーグ6連勝中と絶好調。失点を抑えられるかどうかが勝ち点につながる鍵となりそうだ。安定したプレーを見せる内田は右SBでの出場がほぼ確実となっている。


ハノーファー - レーバークーゼン

とのハノーファーレーバークーゼンを本拠に迎える。ハノーファーは3連勝中と 好調、順位も4位まで上げた。前節1G1Aの活躍を見せた清武、右SBに定着している酒井はそろっての先発 がほぼ確実だ。対するレーバークーゼンはここ6戦でわずか1勝のみと元気がない。それでも6位につけており、激戦が予想される。


バイエルン - ホッフェンハイム

王者バイエルンホッフェンハイムを迎え撃つ。直接対決ではバイエルンが8勝4分と負けたことがない。さらに公式戦17試合負けなしと王者の強さを見せつけている。代表戦の期間にけがを負った選手が多いのが気になるが、ここまで好調だったホッフェンハイムも今節だけは勝算が低いと言える。

スコア速報(日本時間22日23時30分開始)