第12節シュトゥットガルト対アウクスブルク試合後インタビュー

11月23日に行われたブンデスリーガ第12節で、が所属するシュトゥットガルトアウクスブルクに敗れ、最下位脱出はならなかった。ベンチ入りしたものの出場はなかった酒井が試合後、チームや自身の状況について語った。

――試合の感想は?

酒井 いつもあの時間帯(序盤)はいいんで、いつも通りかなと退場するまでは思っていたんですけどね。ただ、退場していなければまったく違う展開になっていたかなと。あとは(PKを取られた)ハンドの判定も、手に当たったのは誰が見ても分かったんですけど、故意に手を上げているわけではないし、手の幅もそんなに広かったわけでもないし、ちょっと厳しいかなと思います。まあ、決められるシーンはあったし、そこで決めたかったかな。こういう苦しいチーム状況の時は、いかに少ないチャンスを決められるかがすごく大事になってくるし。きょうはそんなに悪い感じというのは、個人的にはしなかった。退場が痛かった感じですね。

――試合ごとにメンバーが代わっているが、それは監督がメンバーを代えたがる監督だからなのか、結果が出ていないから代わっているのか。

酒井 メンバーが代わるというのは個人的にも感じているし。でも勝てなくて、代えないといけないという監督の気持ちもすごくわかるし、選手もそれに納得しないといけないと思う。個人的には、そこで(先発落ちの)メンバーに入ってしまうということが、自分自身に対して少し許せない気持ちがあるというか。チームの状態が悪くても代えられないような選手にならないといけないと思う。

――難しい状況?

酒井 いや、そんなこともないですし、どちらとも言えるかなっていう風に思ってるっていうのはあるし。色々変えなきゃいけない状況がある中で、まあ何度も繰り返すようですけど、やっぱり自分のところを選択肢にされるところがまだまだだなって自分個人では思っているんで。どんなに状況が悪くても代えられない選手っていうのはいると思うんで。そういった選手にやっぱりなれれば、どこでもできるっていう風に思ってるし、目指さなきゃいけないと思うんで。いい意味でこの状況をプラスにとらえてるし、悪い意味では試合ができないってのが個人的にはすごく苦しいところではあるんで。言い方は悪いですけど、結果が出てないんで、チャンスは自分にもまだあると思うんで。そのチャンスをしっかりつかめるようにやらなきゃいけないっていう風にも思います。

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