第14節ボーフム対アーレン試合後インタビュー

11月21日に行われたブンデスリーガ2部第14節で、のボーフムアーレンと対戦し、4-0で今季本拠初白星を挙げた。先発した田坂は先制点、2点目に絡み、8試合ぶりの勝ち点3獲得に貢献したが、左ひざを負傷し66分に交代。試合後にインタビューに応じ、久々の勝ち試合について振り返った。

ーーけがの具合は。

田坂 そんなひどくないと思うけど、左ひざを打撲とちょっとひねった感じで。あすまた様子を見て、という感じです。

ーーとにかく、本拠初勝利おめでとうございます。

田坂 良かったですね、4点入ったし。まあ、2-1にされそうなところもあったけど、そこでアンディ(GKルーテ)が防いでくれて、相手が外してくれてっていうのが、やっぱり試合のターニングポイントだった。いい形で2点先行できたのを生かしながら、うまく戦えたかなと思います。

ーーこの2週間の中断期間で、チームとして何か変化があった部分は?

田坂 特にないですけど、基本的にきょうも守備のことから入って。それはハマったかなあっていうのはあります。最初は1回持たせて、2本目のパスからしっかりみんなでプレッシャーにいこうっていう意思統一ができていたから。ミスを誘ってショートカウンターのような感じで何回もチャンスができていたし、それが大きいかな。守備から攻撃っていう形がうまく出せたのが良かったです。

ーー攻撃のほうでは。

田坂 攻撃の時は中盤が中に絞ってSBがスペースを空けて、そこへサイドチェンジしてっていうのが、1点目はうまくできましたね。中で2、3本パスつないで、おれがサイドチェンジして。オウンゴールになったけど、ああいう形をずっと練習していたから。それはうまく出せたかな。それと、うまく先行できたっていうのが、メンタル的にもうまく作用して、いい形で試合が運べたかなと思います。

ーーいろいろな要素がうまく絡み合っていい方向に。

田坂 そうですね。特に後半はうまくスペースも時間も使いながらできたし。もっと点取ってもいいくらいのチャンスがたくさんあったけど、それでも4点取れたっていうのは自信になると思います。

ーー田坂選手もかなり積極的に自らシュートを打っていた。

田坂 きょうは本当に点取りたかったんですけどね(笑)。(ゲームが)間延びしていたし、スペースもあるし。でもシュートまで行けているっていうのはいいことだと思うし、ボランチの選手も前まで来てシュートを打てているのは、チームとして勢いがある証拠なので。ここで1つ勝って重荷が下りたというか・・・

ーーやっぱりホッとした気持ちはある?

田坂 それはあると思います、やっぱり。それは絶対あるから、ホームで勝っていかないとダメだと思うし、ここからまた新たなスタートだと思って積み上げていければいいかなあと思います。


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