ハンブルクは北部ダービー制す

ブンデスリーガ第12節最終日は11月23日に各地で2試合が行われ、が所属するシュトゥットガルトは本拠でアウクスブルクに0-1で敗れた。酒井はベンチ入りしたが、出場はなかった。また、ハンブルガーSVは本拠でブレーメンとの北部ダービーを制した。

シュトゥットガルト 0-1 アウクスブルク公式記録

最下位に沈むシュトゥットガルトは序盤から攻勢に出て、アウクスブルクのゴールを脅かす。しかし28分、シュバープがこの日2枚目のイエローカードで退場。その直後にボバディアに決定的なシュートを打たれたが、第5節以来の出場となったGKウルライヒが右足1本でセーブし、難を逃れた。フェー監督は数的不利の状況に、けがによる長期離脱で今節が待望の初先発となったFWギンツェックを下げ、DFクラインを投入。前半はスコアレスで折り返した。後半はアウクスブルクの攻撃を耐え忍んでいたが、72分にハンドによってPKを献上すると、これを決められて先制を許してしまう。そのまま反撃の糸口を見つけることができず0-1で敗戦。最下位脱出はならなかった。

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ハンブルク 2-0 ブレーメン公式記録

今季不振で下位に沈む両クラブの対決は、ホームのハンブルクの攻撃で幕を開ける。しかし開始直後に仕掛けた攻撃は、右サイドのディークマイヤーに合わせたクロスが通らず。11分にも好機を迎えるが、ブレーメンGKのファインセーブに阻まれる。対するブレーメンは20分過ぎからカウンターがはまるようになるが、0-0のままハーフタイムとなった。後半もボールを支配するハンブルクは83分、ルキミヤのアシストからルドネフスが得点し、ついに先制点を奪う。さらにロスタイム3分にも追加点を挙げ、勝ち点3を獲得した。