第11節ブレーメン対シュトゥットガルト試合後インタビュー

シュトゥットガルトは8日に行われたブンデスリーガ第11節、敵地でブレーメンに0-2で敗れた。左SBでフル出場した酒井が試合後、インタビューに応じ、チームの課題などについて語った。


――きょうは少なくとも勝ち点1を取れても良かった。

酒井 2失点がセットプレーだったので・・・それだけセットプレーでやられてしまうと、簡単に試合を壊してしまうっていう意味では、ポイントを持って帰れなかった一つの要因かなあと思います。うちとしては、セットプレーで点を取れたらどれだけ大きいのかっていうことと、どれだけ痛いのかっていうことを思い知らされた感じでしたね。

――前半のゲントナーのヘディングシュートが決まっていれば、状況は変わっていたかもしれない。

酒井 そうですね、ああいうチャンスで1点取る、取らないっていうのはすごく自分たちのゲームを左右してくると思うし、あそこで1点取ってればまた違ったゲームになってくると思うし、最後のところの集中力っていうのが欠けてたかなあと思います。

――11試合で25失点はクラブ史上最多。改善すべきところでもある?

酒井 一つはやっぱり、セットプレーの失点を減らすことっていうのは課題だと思うし、もう一つは、DFのコミュニケーション不足で簡単にやられてしまうところがあるので、そういったDF陣のコミュニケーションっていうのは大事になってくると思います。

――チーム全体、それほど落ち込んだようにも見えないが、まだ希望を持っているということ?

酒井 我慢してやっていかなきゃいけないと思うし、失点が多い部分はみんなでやってかなきゃいけないと思うんですけど。まずはやっぱりコンパクトに戦って、その中でセットプレーで失点してしまうと、どうしても試合の展開っていうのが壊れてしまうので、そのへんセットプレーっていうのは気をつけたいと思います。