CLグループリーグ第4節、試合後の内田インタビュー

欧州チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ(GL)第4節が11月5日に欧州各地で行われ、が所属するシャルケは、敵地で田中順也が所属するスポルティング・リスボン(ポルトガル)と戦い、2-4で敗れた。試合後、右SBとしてフル出場した内田がインタビューに答えている。

――きょうの試合を振り返ってどうですか。

内田 アウェーで先に点が取れたのは良かったんですけど、前半の内に追いつかれてしまい、自分たちの流れを作ることができなかった。ですが、まだ終わったわけではないのでがんばります。

――シャルケでは多くの離脱者が出ていますが、出場できる選手は連戦による疲れが出ているのではないでしょうか。

内田 ドラクスラー、コラジナッチ、ファルファンとけが人がたくさん出ていますけど、試合数が多くなっていく中でチームの選手層は大事になってくるし、そういうチームでなければ上には上がれないのかなという気はします。練習では筋力トレーニングもしっかりやっていて、負荷もかけていますし、そこはフィジカルコーチと監督がうまくやってくれると思うので、選手はそれに自分のコンディションを合わせていくだけだと思います。

――ディ・マッテオ監督の戦術が浸透するまでには、もう少し時間がかかりそうですか?

内田 監督が来てまだ3週間、4週間ですけど、監督がやりたいサッカーを僕たちはもっとできると思います。浸透してくればものになると思うし、そのためにももう少し練習時間が欲しいと思うこともありますけど、それを早く選手全員が理解してプレーできるように練習から集中してやっていくしかないと思います。

――きょうは敗戦しましたが、グループではまだ2位にとどまっています。この状況をどう捉えていますか?

内田 チェルシーが1位という予想かな。2位は僕らかスポルティングかマリボル。ここからの2試合がすごく大事になるし、ホームとアウェーがありますけど、しっかり準備をすれば、もっと良いサッカーができるんじゃないかと思う。

――フライブルク戦でも多くの欠場者が出る。

内田 問題が起こることはチームとして当然のことだと思いますし、自分もひざが良くない中でやってますけど、チームのために1人ひとりががんばってやるしかないと思います。また代表ウィークの後にけが人が戻ってくる可能性もありますし、なんとかあと1つチームみんなでがんばって、こういう問題は乗り越えなければいけないかなと思います。

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