ELグループリーグ第4節 ウォルフスブルクも連勝

UEFA欧州リーグ(EL)グループリーグ第4節は11月6日に欧州各地で行われた。メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)は敵地でアポロン・リマソルFC(キプロス)に2-0で、ウォルフスブルクは本拠地でFCクラスノダール(ロシア)に5-1で勝利を収め、ともに連勝を飾った。

リマソルFC 0-2 ボルシアMG

両チームとも慎重な試合の立ち上がりを見せたが、ボルシアMGは徐々に前線へボールを運べるようになり好機を見出す。30分過ぎからはリマソルのシュートシーンが目立ったが、守護神ゾマーはゴールを割らせず0-0で前半を折り返した。

後半は開始直後に試合が動く。左サイドでボールを受けたアザールがゴール前中央へパスを出し、ラファエルが頭でゴール。ボルシアMGが先制した。この1点を守りながら相手の攻撃を冷静に跳ね返していくと、ロスタイムにはハーンのパスをヘアマンが決めて2-0 とし、勝ち点3を獲得してグループAの首位に立った。また、ボルシアMGは今季の公式戦で18試合負けなしとなり、チームの記録を更新した。

ウォルフスブルク 5-1 FCクラスノダール

ウォルフスブルクはテンポ良く攻撃を仕掛けていくが、決定的なチャンスをなかなかつくり出せない。逆に相手に強烈なシュートを2本打たれるも、GKベナーリオの好セーブでピンチを免れた。

0-0で迎えた後半、47分にクローゼのクロスをハントが頭で合わせて、ウォルフスブルクが先制に成功。その10分後にも自陣から大きくパスをつなぎ、最後は再びハントが決めてリードを広げる。72分には1点差に迫られたが、すぐさまギラボギがゴールを奪い返した。さらに試合終了間際とロスタイムにベントナーが2点を追加し、5-1で快勝した。