バイエルンは決勝トーナメント進出決定

UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ(GL)第4節は11月5日に欧州各地で行われ、のシャルケはアウェーで田中順也が所属するスポルティング・リスボン(ポルトガル)に2-4で敗れた。内田は右SBでフル出場した。一方、バイエルン・ミュンヘンはホームでASローマ(イタリア)に2-0で勝利し、2試合を残してGL突破を決めた。

スポルティング・リスボン 4-2 シャルケ公式記録

立ち上がりはホームのスポルティングに押され気味のシャルケだったが、徐々にペースをつかむと17分、アオゴのFKをチュポモティングと頭で競り合ったスリマニのオウンゴールで先制する。しかしその9分後、今度は相手FKで同点に追いつかれた。内田のパスが起点となってマイヤーが鋭いシュートを放つ場面もあったが、追加点を奪えず1-1で前半を折り返した。
後半開始直後、ジェフェルソンのミドルシュートがゴール右隅に突き刺さり、シャルケは逆転を許す。 ディ・マッティオ監督はボアテング、サムを投入して打開を図ろうとするがリードする相手に主導権を握られ、72分には右サイドの突破から3点目を決められてしまう。試合終了間際にはアオゴが1点を返すもロスタイムに追加点を奪われ、2-4でCL初黒星を喫した。

バイエルン 2-0 ASローマ公式記録

前回の対戦では敵地で7-1と完勝したバイエルン。同じ轍を踏むまいと守備的な戦いを見せるローマを相手に、序盤はボールを保持しながらもなかなか決定機を生み出せない展開が続く。しかし38分、左サイドを抜け出したアラバが中央にグラウンダーのセンタリングを入れると、後ろから走り込んだリベリがきっちりと合わせ先制。後半もポゼッションで圧倒的優位に立つバイエルンは64分にゲッツェが追加点を決め、2-0で完封勝利を飾った。また、GL4連勝の同クラブは、この試合で決勝トーナメント進出も決めた。


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