CLグループリーグ第4節 レーバークーゼンは3連勝

UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ(GL)第4節は11月4日に欧州各地で行われ、とのドルトムントは本拠でガラタサライ(トルコ)に勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。香川はトップ下で先発し63分までプレー、56分にはチーム2点目につながるCKを蹴った。丸岡はベンチ外となった。また、ホームでゼニト(ロシア)と対戦したレーバークーゼンはFW孫(ソン)の2発で勝ち点3を獲得、3連勝で16強進出に近づいた。


ガラタサライ 1-4 ドルトムント公式記録

決勝トーナメント進出に王手をかけているドルトムントは、満員のホームスタジアムで大声援の後押しを受け序盤から試合をコントロールする。しかしボールを支配しながらも最終ラインを崩し切れず、我慢の時間が続く。26分、セットプレーから最初の絶好機が訪れる。ロイスの左CKがゴール前に入り、ソクラティスが4mからヘッドで合わせるが惜しくもバー直撃で得点はならず。香川も33分、ミキタリヤンのヒールパスからシュートを放つがわずかに枠外へ。徐々に攻撃のテンポを増すドルトムントは、39分に待望の先制点を挙げる。ピシュチェクの縦パスに合わせて動き出したロイスが、GKと1対1から落ち着いてシュートを蹴り込んだ。1点をリードする後半は56分、香川の右ショートコナーからゴール前へボールをつなぎ、最後はソクラティスが頭で押し込み追加点を挙げる。70分にCKから失点するが、その4分後にはカウンターからインモービレが決めて、再びガラタサライを突き放す。終盤も攻める姿勢を崩さず、85分には相手のオウンゴールを呼び込みさらに1点を追加。快勝で決勝トーナメントへの切符を手にした。

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レーバークーゼン 2-1 ゼニト公式記録

グループ首位を守りたいレーバークーゼンは前半、落ち着いたパス回しでゲームを進めていくが、大きなチャンスは作れない。逆に13分、ハルクのポスト直撃となるFKにヒヤリとさせられ、さらに21分には1対1の好機を与えてしまうが、ここはGKレノのファインセーブで失点危機を脱する。0-0で後半に突入すると、68分、レーバークーゼンに待望の先制点が生まれる。孫(ソン)がFKからのこぼれ球をゴールネット右隅に突き刺し1-0とした。さらに73分にも再び孫が追加点を挙げ点差を広げると、終盤の89分に1点を返されたものの、残り時間を守り切って勝利した。