CLグループリーグ第4節は11月4日、5日

欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ(GL)は11月4日、5日に各地で第4節が行われる。今節は第3節の対戦相手とホーム&アウェーを入れ替えての再戦。とのドルトムントバイエルン・ミュンヘンは勝利すればGL突破が決まる。レーバークーゼンはグループ首位、のシャルケは2位につけている。

ドルトムント(グループD) ドルトムントは4日、本拠地でガラタサライ(トルコ)を迎え撃つ。前節のアウェー戦では、オバメヤン(2ゴール)、ロイス、ラモスの得点で4-0と快勝。香川は3点目をアシストする活躍を見せた。ガラタサライは3試合を終えて勝ち点1で、GL突破するためには後がない。ただし、ドルトムントはブンデスリーガでは泥沼の5連敗中。CLでのパフォーマンスと結果をブンデスリーガでも出したいところだが、まずはこの試合に集中してグループ一番乗りで決勝トーナメント進出を決めたい。主将のDFフメルスはブンデスリーガ第10節のバイエルン戦で右足首じん帯を損傷したため、欠場となる。

シャルケ(グループG) 2試合を引き分けに終わり、前節で待望の白星を手にしたシャルケは5日に敵地へ乗り込み、日本代表MF田中順也が所属するスポルティング(ポルトガル)と対戦する。前節は点の奪い合いの末に後半ロスタイムにPKで勝ち越し、勝ち点5で同7の首位チェルシー(イングランド)を追う。対するスポルティングはここまで未勝利(2敗1分)と生き残りを懸けた戦いとなる。巻き返しを図る相手に気の抜けないシャルケだが、MFサムの出場は微妙で、MFドラクスラーやDFマティプらけが人を多く抱えている。前節までのリーグ2試合を欠場したMFボアテングはベンチ入りする予定だ。

バイエルン(グループE) 3連勝でグループ首位を走るバイエルンは、前節アウェーで7-1と圧勝したASローマ(イタリア)と5日に再戦する。ブンデスリーガ第10節では宿敵ドルトムントに逆転勝利を収め、今季いまだ負け知らず。雪辱を誓うローマを退けることができれば、早々とラウンド16への切符獲得となる。

レーバークーゼン(グループC) レーバークーゼンは4日、サンクトペテルブルク(ロシア)へ渡り、ゼニトと相見える。黒星発進となったレーバークーゼンだったが、連勝を飾って現在グループの首位に立っている。ゼニトを相手に2ゴール目を挙げたDFパパドプロスが背中を負傷し、年末まで戦線離脱という悪いニュースが届いているが、チームとしてはこのまま首位をキープし、決勝トーナメント進出に向けてまい進する。