第10節ドルトムント対バイエルン 試合後インタビュー

11月1日に行われたブンデスリーガ第10節で、とのドルトムントは敵地で王者バイエルン・ミュンヘンに挑んだが、ロイスのゴールで先制したものの逆転負けを喫し、5連敗となった。トップ下で先発し71分までプレーした香川が試合後、インタビューに答えた。


――負ける試合だったという感じ?

香川 いや、まあ相手がチャンス作ってた中で外してたから、この流れは(自分たちに)来てるのかなと思いましたけど。ただやっぱり相手もすごく多くチャンス作ってたんで、最後やっぱり仕留めてきたなと思いました。

――得点シーンはカウンターからだった。狙い通りだった?

香川 そうですね、やっぱり取ってからの速いカウンターってのは俺たちの武器でもありますから、それがすごい現れたところだったと思います。

――きょうはトップ下の位置でボールを受ける時にあまりプレッシャーがきつくなかったような気がする。

香川 そうですね、もともとシャビ・アロンソも守備的じゃないから、うまくポジションを取ってターンできたらチャンスはあると思ってましたし、それは突けてたと思うんで。ただやっぱシュートだったりゴールに結びつかなかったのはこのレベルにおいては痛い感じがします。なかなかリズムが足りなかったし、ちょっと最後の質っていうのはあまり高くなかったですね。

――後半頭にターンからシュートを打った場面があったが、あれを前半からやっていきたかった?

香川 ああいう形でボールを受けれたらすごく良かったですし、だからこそ決めたかったんですけど。でもなかなか中央から崩すってのは難しいので、1試合に2~3本あればいいと思いますけど、その中での1本がああいう形で来たんで決めたかったですね。

――ボールを受けるポジションで意識していたことは?

香川 間っていうか、うまくボールを奪って間のスペースで受けて、2トップ(ロイスとオバメヤン)を見るっていうのを意識してました。まあその回数がもうちょっと増えてればチャンスも増えてたと思う。

――「2トップを意識した」ということはシュートだけでなく散らすことだったりも意識していた?

香川 速い攻撃は意識してましたし、取ってからシュートまでのスピードってのは意識した分、最後は遅攻っていう意味ではボールをポゼッションできなかったんですけど。それはもちろん取られ方も悪いと相手もカウンターがすごいですから、そこはセーフティなところもありましたけど。そういうところでどうやって勇気を持って攻めて行けるかが僕らの課題なのかなと思います。

――最後までやりたかった?

香川 もちろん。

――交代の理由は。

香川 まあそれは分からないですね、監督が決めることだから。まあそれはしょうがないですし、タイミング的にも相手がすぐ入っちゃったからしょうがないというか。

――チームとしては良い戦いをしながらなかなか白星が得られない。

香川 そうですね、良い時はここで勝ちきれる強さがあったと思いますけど。こういう流れになってくると、どこかで止めたい中できょうバイエルンに臨んで、70分過ぎまで相手にチャンスがあった中でも耐えてたんですけど。そう甘くはなかったですし、俺らも2点目取るチャンスを増やしていかなければいけなかったってことで・・・結果論なんですけど、でもそういうところで次の試合も頑張っていきたいと思います。


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