第10節ボーフム対1860 試合後インタビュー

11月2日に行われたブンデスリーガ2部第12節で、のボーフムは本拠で1860ミュンヘンと対戦し、セットプレーで2失点すると最後はミスからダメ押しゴールを決められ0-3の完敗。今季本拠戦初勝利を逃しただけでなく、6試合連続白星なしとなった。右MFで先発し66分までプレーした田坂が試合後、インタビューに応じた。


――最近同じような試合が続いている。

田坂 流れが変わらずに・・・。コメントするのはちょっと難しいですけど、(きょうは)どっちつかずの展開だったとは思うんですけど、向こうも大きなチャンスがあったわけじゃないし。そんな中でセットプレーで点を取られて、しかも自分たちのミスから後手を踏んだところもあったから。

――今季はセットプレーからの失点が多いが。

田坂 うちはゾーン(ディフェンス)じゃないし、対峙した選手との1対1だから。やられたらそこの選手が負けてるっていうことだから、一人ひとりが責任持ってやるしかないですね。でも(きょうも)セットプレーで2失点というのは真摯に受け止めなきゃいけないと思うし。チームとしてはファウルを減らさなきゃいけないし、そのためにはミスから後手を踏むようなボールの失い方をしないようにしないとダメだと思います。

――チームとしての課題はどこにある?

田坂 後ろでボールを持ったときに前に入ってこない。入ったとしても意図のないロングボールとかが多くて、どうしてもセカンドボールを拾うとなると相手と五分五分になってしまうので。それは悪くなってきてからずっと課題だし、どうしてもリスクを避けたいという気持ちになってるんだと思います。でもそこをメンタル的に乗り越えないと。

――きょうの試合直後はみんなどんな感じだった?

田坂 みんな落ち込んでましたね、やっぱり。相手最下位だし、ホームで(6引き分けで)負けてはいなかったから、良く言えば。やっぱりどっかで勝ててない心理的な焦りが一つ一つのプレーに出てるのかなって思いましたし。全員の意思統一ができてない感じはあるから、中盤はこうしたい、後ろはこうしたい、みたいな。だからやっぱりボールがつながっていかないし。まあ、続けるしかないです。次は(得意の)アウェーだし。

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