第10節最終日 ボルシアMGは快勝

ブンデスリーガ第10節最終日は11月2日に各地で3試合が行われ、 とが所属するヘルタ・ベルリンは敵地でパーダーボルンに1-3で、とのケルンは本拠でフライブルクに0-1でそれぞれ敗戦を喫した。細貝はボランチで先発し63分までプレー、原口は66分から途中出場した。FWで先発した大迫はフル出場したが好機に決められず、長澤はベンチ外となった。また、メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)は本拠にホッフェンハイムを迎え3-1で勝利した。


パーダーボルン 3-1 ヘルタ公式記録

開始からヘルタは1対1で競り負けるシーンが多く、昇格組パーダーボルンを相手に劣勢を強いられる。28分のFKではヒューネマイヤーにヘディングで負けると、こぼれ球をバカローツに豪快に蹴り込まれ先制点を許してしまう。その後はなかなかゴール付近でのチャンスが生まれなかったが、41分、ヌジェングのセンタリングにカルーが頭で合わせ同点に追いつく。しかし後半立ち上がりの52分、左サイドでの1対1に負け、ウェマーにセンタリングを許すとカシュンガにヘディングシュートを決められ、再び1点のビハインドを背負う展開に。ヘルタは細貝に替えロニーを、ベーレンスに替え原口を投入するなど攻撃のてこ入れを図ったが、逆に76分に追加点を決められ、1-3で敗戦。アウェーでの初勝利はまたしても叶わなかった。


ケルン 0-1 フライブルク公式記録

リーグここ2試合でドルトムント、ブレーメンを破り、さらに10月28日のDFB杯2回戦でも勝利し16強入りと好調のケルン。今節は3連勝を期して降格圏に沈むフライブルクを迎えたが、前半はどちらも拙攻が続き、決定的な場面は作れない。唯一の好機は42分、スベントのクロスが中央に入り大迫がニアを狙ったが、ボールはポスト左へ外れた。0-0で迎えた後半は開始5分に試合が動き、ハンドでPKを献上したケルンが先制を許す。1点を追う61分には再び大迫がゴールを狙うが、惜しくも枠外。シュテーガー監督は72分、守備的MFレーマンに代えてFWウジャーを投入し攻撃を1枚増やして得点を狙っていくが、結局追いつくことはできずに連勝は2でストップした。


ボルシアMG 3-1 ホッフェンハイム公式記録

3位と4位の上位決戦となったこの試合、先制したのはボルシアMG。12分にヘアマンが左サイドを突破しセンタリングを入れると、ファーサイドでハーンがシュートを決める。30分、モデステのゴールで同点に追いつかれるも、直後の32分、今度はハーンのセンタリングからヘアマンがゴール。2-1で前半を折り返すと52分にも追加点を挙げ、3-1で勝利し首位戦線に踏みとどまった。