第11節ザンクト・パウリ戦で2得点のカールスルーエMF

10月25日に行われたブンデスリーガ2部第11節で、カールスルーエのは敵地でのザンクト・パウリ戦18分、89分にそれぞれ先制弾とチーム4点目を挙げ、2得点で4-0の勝利に貢献した。試合後、山田がインタビューに答えた。


――5試合ぶりの勝利。

山田 勝ててなかったから、ひとまず良かったです。

――山田選手の先制弾でチームに勢いがついた感じだった。

山田 そうですね、けっこう最初押されてたから、それはあったと思う。雰囲気はこの間から良かったから、きょうも入りは悪くなかったですけど、相手もいい選手がいるし。けっこう研究してきて、うちはコンパクトにするからサイドチェンジとかされて。ちょっと危ないところとかもあったので、そういう状況で点取って、2点目もうまく入っていい感じだったから良かったです。

――前節の試合後、「10試合で1得点は少なすぎる」と話していたが、この試合では自分でゴールを狙っていこうと考えていた?

山田 それもあるし、助っ人で来ていて言葉も分からないし、結果を出さないと何のために来たのか分からないから。駒として戦えないともちろん試合に出られないけど、駒としてだけならドイツ人選手でもいいわけで。そろそろ(出場停止の)トーレスが戻ってきて、けが人が戻ってきて、もう1回みんなでレギュラー争いってなったときにちょっと危ない感じがしてたから。

――ということは、わりと危機感を持ってきょうは試合に臨んだ?

山田 はい、そうですね。

――5試合ぶりの勝利がいい勝ち方だった。

山田 そうですね、いい感じだった、守備も集中してたし。リードすればうちはけっこういけるというか。きょうも点を取ってから落ち着いたような感じだったから。ビハインドで守られたときに崩せる力はまだないと思うけど、そういう意味でも堅く入らないとダメなんだなっていうのをすごく感じました。結果としてはすごくいい流れで良かったです。相手も勝ててないので、失点したら急に崩れたりとか、相手に助けられたところはあったから。

――次はすぐDFB杯とブンデスリーガの連戦。

山田 試合が続いたほうがいいので。点取った後だし、中2日、中2日だけど、またがんばります。


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