ELグループリーグ第3節 ウォルフスブルクも初勝利

UEFA欧州リーグ(EL)グループリーグ第3節は10月23日に欧州各地で行われた。メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)はホームでアポロン・リマソルFC(キプロス)に5-0で、ウォルフスブルクはアウェーでFCクラスノダール(ロシア)に2-4で快勝し、両チームとも初白星を挙げた。

ボルシアMG 5-0 リマソルFC

試合が動いたのは11分。コープが敵陣で相手ボールを奪ってルゴタに送り、それをトラオレがダイレクトで決めてボルシアMGが先制に成功する。前半終了間際にはルゴタ、アザールが立て続けにゴールを狙ったが、相手GKの好セーブに阻まれた。後半は開始早々、やや前掛かりになった相手に決定的なシュートを放たれるが、GKゾマーが体を張って守る。56分にはトラオレのシュートをGKが弾いたところをルゴタが合わせて2点差に。これで落ち着いてボールを回せるようになると、トラオレ、ヘアマン、アザールが追加点を挙げて、5-0で大勝した。

FCクラスノダール 2-4 ウォルフスブルク

序盤はホームのクラスノダールに押され気味のウォルフスブルクだったが、徐々にリズムをつかみ出す。37分、デブロイネからオリッチへのパスが相手DFのオウンゴールを誘い、先制に成功する。相手の決定機も何度か訪れたが、GKベナーリオがきっちり防いで、1-0で前半を折り返した。後半開始直後、デブロイネのゴールで2点目を奪ったが、その5分後にPKを献上してしまい、1点差に追いつかれる。それでも64分にグスタボの鮮やかなミドルシュート、さらに79分にはデブロイネの追加点でリードを広げる。その後は1点を返されたウォルフスブルクだったが、4-2で勝利し勝ち点3を手にした。