シャルケFW、第8節ヘルタ戦後インタビュー

が所属するシャルケは、10月18日のブンデスリーガ第8節でヘルタ・ベルリンに2-0で勝利した。この試合が初陣となったロベルト・ディ・マッテオ新監督の采配に注目が集まったが、課題とされていた守備面では改善が見られた。試合後、流れを引き寄せる先制点を決めたFWクラースヤン・フンテラーがブンデスリーガ公式サイトのインタビューに応じた。

――ヘルタ戦の評価をお願いします。

フンテラー 自分たちは序盤から良いプレーができました。相手にプレッシャーを与え、監督の指示を忠実に実行しました。ヘルタの攻撃時はハーフウェーラインを越えてきた辺りでプレッシャーを掛け、チーム全員が積極的に競りに行っていたので、ヘルタはボールを前へ運べず、バックパスを出さざるを得なかったわけです。ほどんどチャンスは作らせませんでした。

――コンパクトな守備が勝利の鍵だったように思いますが。

フンテラー 無失点に抑えられたのは今季2試合目です。それが何よりディフェンス陣が良くやったということを物語っています。積極的に競りに行って、何度もボールを奪ってくれました。きょうは良い守りができたし、組織的にプレーできましたね。

――攻撃面ではいかがですか? シャルケは2ゴールを挙げましたが、枠内に飛んだシュートもその2本だけでした。

フンテラー 前半は何度かチャンスがあり、そのうち3度は決定的なものでした。後半も数回チャンスを作って、2点リードした後は引いて守ってカウンターを狙うことができました。ですが、きょう何より重要なことは無失点に抑えたことで、これは試合に勝つためには必須です。

――ゴールを決めた場面では、相手のDFハイティンハと激しく競っていました。あのシーンを振り返ってもらえますか?

フンテラー 自分は普通にボールを待っていたら、彼がつかんできたので、その手を振り払いました。ちょうどその時にドラクスラーからクロスが来て、頭でうまく合わせることができました。

――ディ・マッテオ監督はこの勝利を「まずまず」と評価しているようです。監督の印象はどうですか?

フンテラー まだ彼が来て間もないので多くのことは話せませんが、これまではすごく良い印象です。明確な考えを持っていて、試合前は戦術的な準備が念入りです。ただ、やはり試合を勝っていくことでしか、周囲を落ち着かせることはできませんよね。
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