CLグループリーグ第3節は10月21日、22日

欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ(GL)は10月21日、22日に各地で第3節が行われる。とのドルトムントバイエルン・ミュンヘンは連勝で好スタートを切った。のシャルケは2分け、レーバークーゼンは前節で初白星を挙げ1勝1敗と、勝ち点を積み重ねたいところ。下記にブンデスリーガ4チームの見どころを紹介する。

ドルトムント(グループD) ドルトムントは22日、アウェーでガラタサライ(トルコ)と対戦する。ブンデスリーガではシャルケ、ハンブルガーSV、ケルンに連敗し、今季すでに5敗目を喫しているが、CLでは絶好調だ。第1節はアーセナル(イングランド)に2-0、第2節のアンデルレヒト(ベルギー)戦は香川が先制点をアシストする活躍もあり、3-0で快勝した。ガラタサライとは1999/00シーズン以来の顔合わせで、ドルトムントの2勝1敗1分とやや有利。グループDの首位をキープしたまま、GLの前半を折り返したい。

シャルケ(グループG) シャルケはディ・マッテオ監督の初陣となったブンデスリーガ第8節のヘルタ戦を勝利で飾った。新指揮官となって初めて迎えるCLはホームで21日、日本代表MF田中順也が所属するスポルティング(ポルトガル)との一戦。ディ・マッテオ監督が「CLではGL突破を目指す。そのためにはスポルティングとの試合がとても重要になるだろう」と就任会見で語っているとおり、2戦ともドローに終わっているシャルケにとっては、ここが正念場だ。

バイエルン(グループE) ブンデスリーガの前節ではブレーメンに6-0と大勝してリーグ首位を走り、CLを合わせた今季10試合でいまだ負けなしのバイエルン。GL第3節は21日、適地に乗り込んでASローマ(イタリア)と相見える。過去の対戦成績はバイエルンの3勝1敗だが、ローマは簡単な相手ではない。今季のセリアAでも好調を維持しており、7試合を終えて6勝1敗で2位につけている。バイエルンはグループ2位のローマに勝利し、GL突破に王手をかけたい。

レーバークーゼン(グループC) レーバークーゼンは22日、ホームにゼニト(ロシア)を迎える。現在グループ首位のゼニトはサンクトペテルブルクを本拠地とするクラブで、Jリーグの東京ヴェルディなどでプレーしたブラジル代表FWフッキが所属している。第1戦はモナコ(フランスリーグ)に敗れたレーバークーゼンだが、第2戦はベンフィカ(ポルトガル)に勝利した。ブンデスリーガではFW孫(ソン)とMFベララビここまでともに4ゴールを挙げており、攻撃陣が好調。前節のシュトゥットガルト戦も2人の得点でリードしていたが、後半に3失点を喫して引き分けに終わり、守備に課題が残った。