第10節ダルムシュタット戦 試合後インタビュー

10月17日のブンデスリーガ2部第10節で、のボーフムは本拠でダルムシュタットと対戦し、後半ロスタイム土壇場の同点劇で引き分けに持ち込んだ。右MFで先発し70分までプレーした田坂が、試合後にインタビューに答えた。


――かろうじて勝ち点1獲得という感じだった。

田坂 そうですね。前半ロングボールに逃げていたところを、後半修正しにかかって、けっこうボールを持てるようになって、そこからチャンスも作れて。いい流れにはなってたと思うんですけど。そこで交代があってまた流れが悪いほうに行って、チームとしてはちょっと難しかった。最後はなんとか勝ち点1を拾ったかな、という。でも、不本意な結果ではありますけど、勝ち点0よりはいい。

――見えた課題は。

田坂 もっとつないでいくことをチャレンジしないと。自分たちがしっかりボールをつないだら相手はもう引くしかなかったし、そうなれば相手のカウンターのチャンスは基本的に減る。そういうサッカーを前半からもっと試みる必要があったと思います。

――きょうの交代については?

田坂 自分はいい感じでプレーできてたので、すごい残念です。ここから良くなるだろうなと思っていたときの交代だったから。まあ、(交代後のチームが)同点に持っていったから発言するのが難しいけど、自分はもっとプレーしたかったという気持ちがあったので。次はもっと、しっかり自分のところでゴールにつながるようなプレーができればいいかなと思います。

――前節からの2週間はどんな準備を?

田坂 トレーニングメニューとかは別に変わらなかったけど、しっかり調整する時間に使えた。再開の試合はある意味難しいけど、特別何かやったという感じではないです。

――今季はやっぱり単純に選手の質が上がったということ?

田坂 そうですね。同じことをやるのでもやっぱり、質が向上してるから身になる。僕はやりたいことがハッキリしていて、野望をしっかり持って攻めていったほうが。特に2部のチームはそういう相手に対して引いてしまうから、そのほうが守備に関してもリスク少ないと思う。そういうサッカーをやりたい選手がことしは多いし、そこを目指してやっていくほうがいいと思っています。

――ホームでまだ勝っていない(6戦6分)が、苦手意識が固まっている?

田坂 まあ流れがありますから。こればかりはどこかで吹っ切らないとダメだと思うし。アウェーのほうが勝率がいいし、次(敵地でライプツィヒ戦)は勝つんじゃないかと思います(笑)。

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