シャルケのディ・マッテオ新監督就任会見

シャルケは10月8日、この日初めてチームと対面した新指揮官ロベルト・ディ・マッテオ氏の就任会見を行った。初陣は10月18日に本拠で行われるヘルタ・ベルリン戦となる。会見でのコメントを以下に紹介する。

シャルケの第一印象 チームとクラブ関係者に対面し、非常にポジティブな時間を過ごした。すべてがとても気に入ったよ。新たな挑戦をうれしく思う。このクラブには情熱と素晴らしいファンがいるね。ここ数日で最近の試合をもう一度じっくりと観戦し、サッカー好きとしてシャルケのプレーを集中的に追ってきた。前へ行くポテンシャルが高くてすごくいいチームだ。でも守備では、間違いなく負傷者が出ていることと関連する問題が少しあるようだ。これからの練習ではディフェンスを強化したい。しかし改善には時間と忍耐が必要。サッカーでは驚くことではないけれどね。

哲学 いいプレーをして成功を収めたい。どのシステムを採用するかは、出場する選手にもよるね。チームにはフレキシブルさを要求したい。最近では4-2-3-1と4-3-3でやっていたけれど、4バックは安定していなくてはならない。大事なのは、攻守のバランスが一致すること。

シャルケの選手 我々は再び欧州チャンピオンズリーグ(CL)の出場権を獲得したいんだ。この目標設定はクラブがシーズン前に打ち出したものであり、私が期待することでもある。CLではグループリーグ突破を目指す。そのためにはスポルティング・リスボン(ポルトガル)との試合がとても重要になるだろう。それどころか決定的となるかもしれない。

選手との付き合い 私は選手ととても多くコミュニケーションを取る監督だ。自分でも長い間プロとしてやっていたし、選手とどう付き合うべきかは分かっているしね。選手一人ひとりが異なるメンタリティーを持っているんだ。

ブンデスリーガ ドイツサッカーはいつもとても興味深く追っていたよ。ブンデスリーガは魅了されるようなレベルだ。スタジアムはいつも満員だし、試合のテンポはとても速い。ブンデスリーガはイングランドのプレミアリーグにかなり近づいていると思う。