後任はCL優勝経験者のディ・マッテオ氏

が所属するシャルケは10月7日、イェンズ・ケラー監督(43)を解任したと発表した。後任はロベルト・ディ・マッテオ氏(44)に決まっている。

ケラー監督は2012年12月にシャルケ監督に就任し、同シーズンから2季連続でチームを欧州チャンピオンズリーグ(CL)16強入りに導いた。しかし今季はDFBカップで初戦敗退、ブンデスリーガでも2勝3敗2分の11位と期待に応えられずにいた。

ホースト・ヘルト取締役は「ここ数週間はチームの好不調の波が大きかった。第4節から第6節までは勝ち点7の獲得に成功し、ドルトムントとのダービーも制したが、それでもパフォーマンスが安定したとは言えない。現状ではシーズン目標を達成するために必要な安定感を欠いているという考えから、この結論に至った」と監督交代の理由を説明している。

ディ・マッテオ氏はスイス生まれのイタリア人。選手時代はスイス、イタリア、イングランドでプレーし、イタリア代表としても34試合に出場した。監督としてはイングランドでキャリアをスタートし、2012年にはチェルシー(イングランド)でCL優勝を経験。同年11月からは無所属となっていたが、今回シャルケと2017年までの契約を結んだ。